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TBS×RKB ドキュメンタリー映画祭2022

時代を超えて、
伝えたいことがある。

RKB毎日放送は、創立70周年を記念して、3月24日から4日間にわたり、TBSテレビと共同で、計25作品のテレビドキュメンタリーを西南学院大学で無料上映します。キー局のTBSテレビが、系列ローカル局と合同で映画祭を開催するのは初めてのことです。一部の作品は上映後1週間、オンライン配信〔有料〕で視聴可能です(詳細は各作品の紹介を参照)。

なお、映画祭2日目の3月25日(金)は「西南デー」と位置づけ、西南学院大の卒業生であるRKBの木村栄文が制作した3作品と、中村哲医師(西南学院中学校卒業)を取材した番組を上映します。

上映作品

10:00~

三島由紀夫 VS 東大全共闘 50年目の真実

三島由紀夫vs東大全共闘 ~50年目の真実~

【監督】豊島圭介 (2020年/108分)

稀代の天才作家・三島由紀夫VS東大全共闘の討論会。三島が自死を遂げる前年の1969年、東大駒場キャンパスの教室には千人を超える学生が集結「三島を論破して立ち往生させ、舞台の上で切腹させる」と異様なテンションが充満していた。一方の三島は、警察が申し出た警護も断り、身一つで敵地へと乗り込む。果たして、待ち構える最大の論客とは?論理と思考の死闘のなか、まばゆい輝きを放つ三島の熱い言葉が東大全共闘を貫く。

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12:00~

苦海浄土 木村栄文作品

苦海浄土

【監督】木村栄文 (1970年/49分)

村野タマノは、夫との漁に出ている最中に船の上で痺れと痙攣で意識を失った。一命を取り留めたものの学術用患者として収容され、水俣病認定37号患者となった。入院中に知らされぬまま夫に離婚され、水俣の精神病院で療養中である。認定されないが症状がある息子や胎児性水俣病の孫と共に暮らす老婆など、石牟礼道子の同名小説を原作に、北林谷栄ふんする琵琶瞽女(ごぜ)が水俣の町を彷徨い歩き、水俣病患者や遺族に寄り添う。

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13:30~

お母ちゃんが私の名前を忘れた日 ~若年性アルツハイマーの母と生きる~

お母ちゃんが私の名前を忘れた日 ~若年性アルツハイマーの母と生きる~

【監督】堀江將一郎 (2021年/64分)

若年性アルツハイマー型認知症と診断された母との「二人暮らし」を決意した“独身アラサー女性”に密着。岩佐まりさんは30歳のフリーアナウンサーで、母の在宅介護の日々に追われていた。そんな中、娘には「お母さんとバージンロードを歩きたい」という夢があった。そして2020年再会した同級生と“交際0日婚”をすることに。会話も出来なくなった母のために、ある特別な結婚式に踏み切る。娘の花嫁姿を目にした、母の反応は?

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15:00~

毒の油を口にして~カネミ油症事件50年~

毒の油を口にして ~カネミ油症事件50年~

【監督】里山千恵美 (2018年/47分)

「カネミ油症事件」は1968年に発生した、国内最大の食品公害事件。原因は北九州市のカネミ倉庫が製造した米ぬか油に混入していた猛毒ダイオキシン。多くの被害者に重大な健康被害をもたらした。そして今、油症被害者の親から生まれた子ども達にも様々な健康被害が起きている。不十分な補償、厳しい認定制度。油症事件発生から半世紀、被害者たちの終わらない苦悩を追った。

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16:15~

母は闘う~薬害肝炎訴訟原告 山口美智子の20年~

母は闘う ~薬害肝炎訴訟原告 山口美智子の20年~

【監督】大村由紀子 (2008年/52分)

福岡市の山口美智子さんは次男を出産した際に投与された血液製剤によりC型肝炎に感染。教職を辞して辛い治療を受けることを選択した。副作用に苦しむ母を見た長男に「お前が生まれなかったらこんな病気にはならなかった」と言われ次男は責任を感じる。東京で提訴された薬害肝炎訴訟のニュースを見て、病気の原因が薬害であったことに気づいた山口さんはやがて全国原告団の代表となり、患者全ての救済を求めて活動を展開していく。

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17:30~

アキノ白昼の暗殺 特別編 ~この報道が歴史を動かした~

アキノ白昼の暗殺 特別編 ~この報道が歴史を動かした~

【取材】料治直矢、田近東吾、北代淳二 ほか
(2021年/80分)

1983年8月、マルコス独裁政権下のフィリピンで野党勢力のリーダー・アキノ氏は亡命先から帰国直後空港で何者かに射殺された。犯人もその場で射殺されている。同行していたTBSのカメラはアキノ氏が機外に連れ去られていくまでの流れと銃声を克明に記録。事件の1週間後の放送では秒刻みの詳細な検証を行い、政府発表の矛盾点を一つ一つ解き明かして、真犯人像に迫っていく。独裁体制を覆す革命への大きなきっかけとなった。

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10:00~

むかし男ありけり 木村栄文作品

むかし男ありけり

【監督】木村栄文 (1984年/85分)

“最後の無頼派作家”と呼ばれた男の素顔とは? 直木賞作家・詩人檀一雄の晩年の足どりを、ポルトガル・サンタクルスから終の住処となった福岡・能古島へと、俳優・高倉健が辿る。サンタクルス島を訪れた高倉に檀の面影を重ね、歓待する土地の人々。それとは対照的な日本での母、妻、娘、愛人たちとの愛憎の日々。そして、檀が筆を執ることが出来なくなったため口述筆記された「火宅の人」完成までの秘話が明かされる。

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12:00~

銃弾よりも用水路を ~ペシャワール会 中村哲~

銃弾よりも用水路を ~ペシャワール会 中村哲~

【監督】久間直樹 (2009年/46分)

2009年、アフガニスタンは混乱の中にあった。戦禍だけでなく、干ばつにも襲われていた。そんな中、長きに渡りアフガンで庶民の生活を支えるNGO「ペシャワール会」の現地代表中村哲医師。中村医師は医療だけでなく、農業国・アフガン復興のため干ばつ被害の大地に水を引き“緑”を取り戻そうと灌漑用水路事業にも取り組んでいる。2019年12月銃弾に倒れた中村医師の命懸けの‘平和の戦い’を追った。

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13:30~

あいラブ優ちゃん 木村栄文作品

あいラブ優ちゃん

【監督】木村栄文 (1976年/48分)

番組の冒頭、「この優は、実は私の長女です。そして精神薄弱児なんです」。ナレーションは木村栄文の声である。主人公は先天的な障害を持つ長女・木村優さん、当時14歳。一部を木村自身がカメラを廻し家族の姿を親密な距離から映し出していく。また仕事仲間たちと自宅で酒を酌み交わし、ドキュメンタリー談義に花を咲かす。愛娘への想いとともに、木村が生きた世界の豊かさ、美しさをも結晶させたエーブン流セルフドキュメンタリー。

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15:00~

さよなら前田有楽~成人映画館最後の日々~

さよなら前田有楽 ~成人映画館最後の日々~

【監督】寺井到 (2020年/51分)

北九州市八幡東区前田。静かな住宅街に昭和の空気を残す映画館があった。有楽映画劇場、通称前田有楽だ。1954年に開業し、昔は通常の映画を上映していたが70年代に成人映画館に転身。近年は映画のロケ地としても重宝された。しかしアダルトビデオの普及などで年々観客は減少、鈴木利明支配人(72歳)はある出来事をきっかけに閉館を決意した。最後の日々、熱烈な劇場ファンと支配人それぞれの思いを追う。ギャラクシー選奨を受賞した「ムーブ」の一編に追加取材、再編集。

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16:15~

魔法の素材が舞う~プラスチック大気汚染~

魔法の素材が舞う ~プラスチック大気汚染~

【監督】後藤弘之 (2021年/46分)

私たちが呼吸で取り込んでいる空気中にもマイクロプラスチックが飛んでいる…そんな実態が研究報告で明らかになりつつある。世界の都市部のみならず富士山頂や北極の空気からもマイクロプラスチックが相次いで見つかっている。海洋ゴミとして問題視されるプラスチックの影響は呼吸により人間の肺にも入り込むという。安くて便利な“魔法の素材”プラスチックと私たちはどう向き合えばいいのか‥・最新の研究から見えてきたこととは。

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17:30~

記者ありき~六鼓・菊竹淳~ 木村栄文作品

記者ありき ~六鼓・菊竹淳~

【監督】木村栄文 (1977年/86分)

五・一五事件に際して、大手新聞社が軒並み軍部支持を掲げる中、ファシズムを痛烈に批判し続けた福岡日日新聞社(現•西日本新聞社)の記者・菊竹淳(すなお)、筆名を六鼓。その思想と人間性に迫る。俳優・三國連太郎が菊竹を演じるが、はかま姿で現代の街を歩き新聞社を訪ねる。挙句、顔を白塗りした菊竹が苦悶し、のたうちまわる幻想シーンも。「もし六鼓が現在生きていたら、彼を受け入れる新聞社があるだろうか」と問いかける。

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10:00~

甦る元寇の船~神風の正体に迫る~

甦る元寇の船 ~神風の正体に迫る~

【監督】今林隆史 (2012年/47分)

長崎県鷹島沖では、1281年に“神風”が吹いて数千隻の「元」の軍船が沈んだとされる。この海に何が眠っているのか?琉球大学の池田栄史教授は新たな調査を始めた。番組では、2010年から密着取材を行い、「元寇の船」発見の瞬間に立ち会った。なぜ元寇の船を見つけることが出来たのか、その秘密を伝える。さらに、船を沈めた“神風”について従来の説を覆す新たな姿が見えてきた。歴史的な発見から“神風”の正体に迫る。

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11:00~

人類VSプラスチック

人類VSプラスチック

【監督】松井聡史 (2019年/50分)

海洋プラスチックごみ問題が喚起される中、プラスチックに頼り切った現代社会に問題提起する。芸人が“3日間の完全脱プラ生活”を体験リポート。食品の包みに至るまで一切のプラスチック製品を使わない生活とは? また“人間はプラスチックを1週間に5g口にしている”など衝撃の研究にも迫る。さらにベトナムでは、日本のごみが海外へ輸出されている現状をキャッチ。番組を見終わったあとは、行動を起こさずにはいられない!?

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12:00~

88/50 ギリヤーク尼ケ崎の自問自答~と、それから

88/50 ギリヤーク尼ケ崎の自問自答 ~と、それから

【監督】秌場聖治 (2021年/77分)

大道芸人・ギリヤーク尼ケ崎。38歳から路上で踊り始め、投げ銭をもらいながら生きること50年…90歳の現在も難病を患い、ペースメーカーを付けながら踊る。そして人を魅了する。TBSでは毎年10月のギリヤーク公演を撮影、88歳で迎えた「路上で踊り始めて50年」の記念公演に至る一年を追った。誰もが向き合わざるを得ない「老い」「身体の衰え」。その上で自分は何をするのか。何ができるのか、それを追求する一人の人間の記録である。

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13:30~

日の丸~それは今なのかもしれない~

日の丸 ~それは今なのかもしれない~

【監督】佐井大紀 (2022年/72分)

3年前に東京オリンピック開催、3年後には大阪万博を控えるという高度経済成長期の真っただ中である1967年に放送された『日の丸』。「日の丸の赤は何を意味する?」「戦争になったら外国の友人と戦える?」など閣議でも問題視されるインタビュー構成の番組だった。そして2022年、前年に東京オリンピック、3年後に大阪万博と、良く似た状況の中、2つの時代の『日の丸』インタビューの対比を中心に「日本」を浮かび上がらせる。

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15:00~

描き続けて~野見山 暁治 101歳の肖像~

描き続けて ~野見山 暁治 101歳の肖像~

【監督】里山千恵美 (2022年/45分)

福岡県飯塚市出身の画家・野見山暁治(のみやまぎょうじ)さん。現在101歳。東京練馬のアトリエで独り暮らしを続けながら、今も筆をとる毎日だ。東京美術学校を繰り上げ卒業して召集され、戦地へ。そこでの経験や、多くの学友が戦死したことは野見山さんの心に深く刻まれ、戦後、戦没画学生の作品収集を行った。101歳を迎え、なお飽くことなくキャンバスに向かい続ける野見山さんの今を追った。

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16:15~

永遠の平和を~あるBC級戦犯の遺書~

永遠の平和を ~あるBC級戦犯の遺書~

【監督】大村由紀子 (2021年/51分)

現在の福岡県嘉麻市出身の藤中松雄は1950年4月、スガモプリズンで処刑された。28歳の若さだった。松雄は妻や幼い2人の息子宛に21枚7000字の遺書 を遺した。松雄が問われたのは、BC級戦犯。終戦の年、石垣島で米兵捕虜3人を殺害した 事件に関わったというものだった。BC級戦犯は、A級戦犯と比べあまり知られていない。死後70年が経った今、日米に残る公文書から、松雄が問われた戦争犯罪と裁判の真実が明らかになる。

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17:30~

笑顔でつむぐ‘絆’~道下美里 たどりついた金メダル~

笑顔でつむぐ‘絆’ ~道下美里 たどりついた金メダル~

【監督】宮脇憲一 (2021年/48分)

13歳で右目の視力を失い、25歳で左目も殆ど見えなくなった道下美里選手。失意と将来への不安の中、盲学校で出会った先生のもとで陸上に目覚め、次第に国際舞台でも実績を残すようになる。2016年リオパラリンピックでは銀メダルを獲得。しかし安堵感の後、金メダルではなかったことへの悔しさがこみ上げてきたという。そして迎えた東京パラリンピック。道下選手は5年越しの悲願を目指しスタートラインに立った。

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10:00~

祭りばやしが聞こえる 木村栄文作品

祭りばやしが聞こえる

【監督】木村栄文 (1975年/80分)

祭りに集うテキ屋(香具師)の世界を、作家・森崎和江と木村栄文本人の視点で描く。福岡市の筥崎宮は9月、放生会(ほうじょうや)でにぎわう。渡り鳥稼業の露天商のある者は歌人の顔も持つ。数百もの露店を束ねる大親分の姿からは、現代社会に飲み込まれつつある伝統的なテキ屋の世界が見える。木村は裏社会の大物にもインタビュー、テキ屋の若者と酌み交わす。暴力団対策法ができる以前の、テキ屋の姿が克明に記録される。

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12:00~

MR.BIG 3・11から10年 ~被災地とともに歩んだ外国人バンド~

MR.BIG 3・11から10年 ~被災地とともに歩んだ外国人バンド~

【監督】川西全 (2021年/64分)

東日本大震災直後の2011年4月。「被災地の人々を元気づけたい」と、外国人としていち早く盛岡でコンサートを行ったアメリカ出身のロックバンド「MR.BIG」。それから3年後、メンバーが難病を患い通常の演奏活動ができなくなったバンドを救ったのは被災地・仙台のファンだった。やがて解散を決めたバンドの心残りは、日本のファンの前でもう一度ショウを行うこと。互いの絆を深めていくバンドとファンの一部始終を追った。

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13:30~

石破茂・嫌われた正論 10人の証言

石破茂・嫌われた正論 10人の証言

【監督】中島哲平 (2022年/75分)

永遠の総理候補・石破茂。国民人気が高く‘次期総理・総裁’との期待の声も上がるが、総裁選にこれまで4度挑戦するも連戦連敗。更に退会者が相次ぎ、2021年12月「石破派」解消。石破氏はなぜ党内のハグレ者になってしまったのか? 今、何を考えどう進むのか? 本心を見せない石破氏の実像を知るため、同志、対立議員、石破派退会者、友人、妻などを直撃。石破氏に関わってきた人物たちの証言、密着の中で見えてきたものとは?

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15:00~

わたしの仕事

わたしの仕事

【監督】小松久里子 (2019年/53分)

幼少期から電動車椅子での生活を送る日髙美咲さん。脊髄性筋萎縮症という難病で、手や顔以外はほとんど自分で動かすことができない。周囲の助けを借りながら進学の夢を叶えたが、短大卒業を前に「就職」という大きな壁に直面する。就労中は“公的な介護サービス"が使えないため、障害者向けの就職面談会でも企業側の反応は思わしくない。しかし、見事企業への採用を勝ち取る。美咲さんの日常から制度の壁と意識の壁を考える。

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16:15~

イントレランスの時代

イントレランスの時代

【監督】神戸金史 (2021年/57分)

各地で繰り広げられるヘイトスピーチ。現代日本には「不寛容=(イントレランス)」が広がっているのではないか。多数の障害者を殺傷した被告に接見を続けるRKB記者に対し、被告の憎悪は障害を持つ記者の長男にまで向けられる。1916年公開の傑作無声映画『イントレランス』は「憎悪と不寛容は人間愛と慈愛を妨げる」と訴えていた。そのテーマと構成を借りて様々な不寛容の姿を顕わにする。制作者が登場するセルフドキュメンタリー。

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17:30~

まぜこぜちづる

まぜこぜちづる

【監督】神戸金史 (2022年/80分

ボランティア活動を約30年続けてきた女優・東ちづるさんが言う「誰も排除しない、まぜこぜの社会」とは何か? 様々なマイノリティが躍動する演劇の上演を目指すが、コロナ禍で見通しも立たなくなった。さらに東さんの体に異変が…。母子の関係、夫婦の会話、プライベートな面もあからさまにしつつ、東さんに密着。彩りと音楽に満ちた「多様性と優しさ」のエンターテインメントを展開する。「イントレランスの時代」と対になる作品。

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会 場

西南学院大学コミュニティーセンター (福岡市早良区西新6-2-92)

交通アクセス

◯福岡市営地下鉄西新駅下車(1番出口)徒歩5分

入場に際しての注意事項

  • 新型コロナウィルス感染予防のため、ご来場の際はマスクの着用をお願いします。
  • 検温で37.5度以上のお客様は、ご入場をご遠慮いただきますのでご了承ください。
  • やむをえない事情により作品・上映時間が変更になる場合がございます。
  • ゲスト・イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。

お問い合わせ

ドキュメンタリー映画祭事務局 Tel.092-731-5200 電話受付は土日祝日を除く9時30分から17時

オンライン配信

以下の作品について、イープラスでの
配信上映が決定しました

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各作品 1,000円(税込)※公開期間中は、何度でも視聴できます。

3月24日(木)13:30より配信開始※3月31日(木)13:30までの公開
「お母ちゃんが私の名前を忘れた日 ~若年性アルツハイマーの母と生きる~」
3月24日(木)17:30より配信開始※3月31日(木)17:30までの公開
「アキノ白昼の暗殺 特別編~この報道が歴史を動かした~」
3月25日(金)15:00より配信開始※4月1日(金)15:00までの公開
「さよなら前田有楽 ~成人映画館最後の日々~」
3月25日(金)16:15より配信開始※4月1日(金)16:15までの公開
「魔法の素材が舞う ~プラスチック大気汚染~」
3月26日(土)12:00より配信開始※4月2日(土)12:00までの公開
「88/50 ギリヤーク尼ケ崎の自問自答~と、それから」
3月26日(土)15:00より配信開始※4月2日(土)15:00までの公開
「描き続けて ~野見山 暁治 100歳の肖像~」
3月26日(土)16:15より配信開始※4月2日(土)16:15までの公開
「永遠の平和を ~あるBC級戦犯の遺書~」
3月27日(日)12:00より配信開始※4月3日(日)12:00までの公開
「MR.BIG~3・11から10年 被災地とともに歩んだ外国人バンド」
3月27日(日)15:00より配信開始※4月3日(日)15:00までの公開
「わたしの仕事」
3月27日(日)16:15より配信開始※4月3日(日)16:15までの公開
「イントレランスの時代」