RKBドキュメンタリー映画祭 ペア招待「甦る元寇の船 ~神風の正体に迫る~」

RKBドキュメンタリー映画祭 ペア招待「甦る元寇の船 ~神風の正体に迫る~」

RKBドキュメンタリー映画祭

RKB毎日放送は、創立70周年を記念して、3月24日から4日間にわたり、TBSテレビと共同で、計25作品のテレビドキュメンタリーを西南学院大学で無料上映します。キー局のTBSテレビが、系列ローカル局と合同で映画祭を開催するのは初めてのことです。一部の作品は上映後1週間、オンライン配信〔有料〕で視聴可能です。

甦る元寇の船 ~神風の正体に迫る~
上映日:3月26日(土) 10:00

 

映画概要

歴史的な「元寇の船」発見の一部始終を伝えるドキュメンタリー。

受賞歴
第54回 科学技術映像祭 文部科学大臣賞

 
長崎県・鷹島沖では、1281年に“神風”が吹いて数千隻の「元」の軍船が沈んだとされる。この海には何が眠っているのか~琉球大学の池田栄史教授は新たな調査を始めた。
番組では、本格的な水中での発掘調査が始まった2010年から密着取材を敢行。「元寇の船」発見の瞬間に立ち会った。なぜ池田教授は730年前の船を見つけることが出来たのか、その秘密を伝える。
さらに、発掘の成果と独自のシミュレーションから、船を沈めた“神風”について従来の説を覆す新たな姿が見えてきた。歴史的な発見から“神風”の正体に迫る!

制作スタッフ

撮影
吉田真哉、宮崎亮
編集
川路幹夫
プロデューサー
中山真一
ディレクター
今林隆史

制作者からのメッセージ

「伊万里湾で元寇の発掘調査が行われる」という話を聞いたのは2010年のことでした。それから毎年、調査を密着取材し、歴史的な発見の瞬間に立ち会うことが出来ました。一部では「お宝」がすぐに見つかったような印象も持たれていましたが、そう簡単なものではありませんでした。数十センチ先も見えないほど視界が悪い水中での発掘調査。潜水時間も限られるなど困難の連続です。調査チームは、厳しい条件の中でも地道に作業を続けていました。その“ひたむきな姿”と発見の裏側にあった“情熱”を知ってもらいたいと考え、一つの番組としました。

「元寇の船」の発見をきっかけに、現場周辺は水中では初めて国指定の史跡になりました。周りを海に囲まれた日本では、発見されていない水中遺跡がたくさんあると言われています。その調査を行う「水中考古学」の可能性を感じてもらえる番組になっていれば幸いです。

金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』

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