RKBドキュメンタリー映画祭 ペア招待「三島由紀夫vs東大全共闘 ~50年目の真実~」

RKBドキュメンタリー映画祭 ペア招待「三島由紀夫vs東大全共闘 ~50年目の真実~」

RKBドキュメンタリー映画祭

RKB毎日放送は、創立70周年を記念して、3月24日から4日間にわたり、TBSテレビと共同で、計25作品のテレビドキュメンタリーを西南学院大学で無料上映します。キー局のTBSテレビが、系列ローカル局と合同で映画祭を開催するのは初めてのことです。一部の作品は上映後1週間、オンライン配信〔有料〕で視聴可能です。

三島由紀夫vs東大全共闘 ~50年目の真実~
上映日:3月24日(木) 10:00

 

映画概要

50年の封印を解かれたスクープ映像からほとばしる<本気で生きる者たちの熱量>。13人の証言者たちに誘われて体感する衝撃のドキュメンタリー。

禁断のスクープ映像、その封印が遂に紐解かれた!稀代の天才作家・三島由紀夫と、荒ぶる東大全共闘の討論会の全貌だ。時は1969年5月13日、三島が衝撃の自死を遂げた前年、学生運動が激化していた東大駒場キャンパスの900番教室は、1000人を超える学生が「三島を論破して立ち往生させ、舞台の上で切腹させる」と盛り上がり、異様なテンションが充満していた。一方の三島は、警察が申し出た警護も断り、その身一つで敵地へと乗り込む。果たして、待ち構える最大の論客とは―?

監督は東大卒の豊島圭介。ナレーションは東出昌大。TBSのみが保管する貴重な討論会の映像。その全貌の初公開となる本作は元東大全共闘、三島と交流のあった著名人、楯の会メンバー、三島文学を愛する文化人13人が、今だからこそ話せる<あの日、あの熱>を語り尽くす。
論理と思考の死闘のなか、まばゆい輝きを放つ三島の熱い言葉が学生を貫き、今を生きる私たちにも、本気で生きる瞬間を体感させる、衝撃のドキュメンタリー。

監督プロフィール


豊島圭介(とよしま・けいすけ)
1971年生まれ、静岡県浜松市出身。東京大学在学中の“ぴあフィルムフェスティバル94”入選を機に映画監督を目指す。卒業後、ロサンゼルスに留学。AFI監督コースを卒業。帰国後、篠原哲雄監督などの脚本家を経て2003年に『怪談新耳袋』(BS-TBS)で監督デビュー。以降映画からテレビドラマ、ホラーから恋愛作品まであらゆるジャンルを縦横無尽に手掛ける。映画は『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』(10)、『ソフトボーイ』(10)、『花宵道中』(14)、『ヒーローマニア-生活-』(16)、『森山中教習所』(16)など。テレビドラマは「ホリック~xxxHOLiC~」(13)、「黒い十人の女」(16)、「徳山大五郎を誰が殺したか?」(16)、「I‘s(アイズ)」(18)、「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」(19)、「特捜9」(19)、「妖怪シェアハウス」(20)などがある。

豊島圭介監督メッセージ

とにかく濃い。映っている人間たちがべらぼうに濃い。文豪でありながら身体を鍛え上げ民兵組織「楯の会」を作るような奇妙なスーパースター三島由紀夫は、千人の敵をまとめてなぎ倒すつもりで討論に来ている。特濃である。迎え撃つ東大全共闘も、挑発したり、恫喝したり、内輪もめしたり、こちらもかなりの濃度で三島に挑む。とにかく全員が、火傷しそうに熱い。50年経った今の姿も登場するが、よく見てほしい。「なんだ昔より熱いじゃないか」とたまげるはずだ。映画館を出たとき、たぶん日本はこれまでと違って見える。そんな映画です。

制作年、制作スタッフ

2020年/DCP/5.1ch/108分
©2020映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』製作委員会

監督
豊島圭介
企画プロデュース
平野隆
プロデューサー
竹内明 刀根鉄太
音楽
遠藤浩二
共同プロデューサー
大澤祐樹 星野秀樹 岡田有正
企画協力
小島英人(TBSヴィンテージクラシックス)
ナレーション
東出昌大
制作プロダクション
ツインズジャパン
配給
GAGA

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