RKBドキュメンタリー映画祭 ペア招待「銃弾よりも用水路を ~ペシャワール会 中村哲~」

RKBドキュメンタリー映画祭 ペア招待「銃弾よりも用水路を ~ペシャワール会 中村哲~」

RKBドキュメンタリー映画祭

RKB毎日放送は、創立70周年を記念して、3月24日から4日間にわたり、TBSテレビと共同で、計25作品のテレビドキュメンタリーを西南学院大学で無料上映します。キー局のTBSテレビが、系列ローカル局と合同で映画祭を開催するのは初めてのことです。一部の作品は上映後1週間、オンライン配信〔有料〕で視聴可能です。

銃弾よりも用水路を ~ペシャワール会 中村哲~
上映日:3月25日(金) 12:00

 

映画概要

素朴な正義漢の”勇ましい高尚なる生涯”ドキュメンタリー。
<テレビ放送時(2009年)の番組紹介より>

アフガニスタンは今も混乱の中にある。戦禍を被っているだけではなく、干ばつにも襲われている。同時多発テロ後のアメリカ軍による空爆は、今も続いている。アメリカのオバマ大統領は、テロとの戦いを旗印に軍の兵力をイラクからアフガンへとシフトさせるが、“第二のベトナム”となる可能性もある。
その一方で、20年以上にわたりアフガンで庶民の生活を支えようと活動を続ける日本人がいる。NGO「ペシャワール会」の現地代表・中村哲医師だ。中村医師は医療だけでなく、農業国・アフガン復興のため干ばつ被害の大地に水を引き“緑”を取り戻そうと、灌漑用水路事業にも取り組んでいる。

アフガンでは暴力の連鎖が続いている。アメリカとは対照的に、中村医師らペシャワール会は“命を守る平和の戦い”を続けている。

制作スタッフ

ディレクター
久間直樹
編集
白水政浩
撮影
広野善之
構成
松石泉
プロデューサー
石井彰

制作者からのメッセージ

<中村哲さんの慧眼>
12年前のアフガニスタン現地取材で、中村さんが私に言ったことが今、現実になっています。「この地で、アメリカが勝つことはない」、「アフガニスタン戦争は、アメリカにとって第二のベトナム戦争になる」と中村さんは予言していました。
戦争を始めたのはブッシュ大統領、ノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領も終結させることができず、続くトランプ大統領、バイデン大統領まで戦争は泥沼化し、2021年8月にアメリカ軍は完全撤退しました。
”アメリカの正義”を果たすことができぬまま、莫大な戦費と犠牲を払わされました。20年に及ぶアメリカ史上最長の戦争は、中村さんが見抜いていた通り、”事実上”アメリカの敗北で終わりました。

日曜劇場『オールドルーキー』

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