RKBドキュメンタリー映画祭 ペア招待「永遠の平和を ~あるBC級戦犯の遺書~」

RKBドキュメンタリー映画祭 ペア招待「永遠の平和を ~あるBC級戦犯の遺書~」

RKBドキュメンタリー映画祭

RKB毎日放送は、創立70周年を記念して、3月24日から4日間にわたり、TBSテレビと共同で、計25作品のテレビドキュメンタリーを西南学院大学で無料上映します。キー局のTBSテレビが、系列ローカル局と合同で映画祭を開催するのは初めてのことです。一部の作品は上映後1週間、オンライン配信〔有料〕で視聴可能です。

永遠の平和を ~あるBC級戦犯の遺書~
上映日:3月26日(土) 16:15

 

映画概要

28歳で処刑されたBC級戦犯の真実に迫るドキュメンタリー。

受賞歴
「地方の時代」映像祭 選奨
早稲田ジャーナリズム大賞奨励賞
平和・協同ジャーナリスト基金賞 審査委員特別賞

 
現在の福岡県嘉麻市出身の藤中松雄は、1950年4月、スガモプリズンで処刑された。28歳の若さだった。松雄は妻や幼い2人の息子宛に21枚7千字の遺書を遺した。松雄が問われたのは、BC級戦犯。終戦の年、石垣島で米兵捕虜3人を殺害した事件に関わったというものだった。
死後70年が経ったいま、日米に残る公文書から、松雄が関わった戦犯事件と裁判の真実が明らかになる。

制作スタッフ

ディレクター
大村由紀子
撮影
廣野善之
音声
篠原圭
編集
川路幹夫
選曲・MA
寺岡章人
プロデューサー
石川恵子 高藤秋子

制作者からのメッセージ

A級戦犯と比べて、BC級戦犯はほとんど知られていません。920人が処刑されているにも関わらずです。あるBC級戦犯、藤中松雄さんが何をしたのか、死後70年経っても御遺族が知らなかったことから、日本とアメリカに残る公文書を検証することにしました。

戦犯事件には、日本がしたことと、されたこと、つまり戦争での加害と被害、両方の実態が含まれています。松雄さんの遺書に刻まれた言葉は、御遺族だけでなく、後世の日本人すべてに贈られたものだと思います。

金曜ドラマ『クロサギ』
10月21日(金)よる10時スタート

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