大型連休をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンが、5日にピークを迎えています。
福岡空港の国内線ターミナルでは5日午前、大きな荷物やお土産を持った家族連れや、見送りに来た親族と別れを惜しむ人たちの姿がみられました。
日本航空によりますと、福岡から羽田に向かう便のゴールデンウィーク期間中の予約率は61.5%で、予約数は去年に比べて2倍以上増えているということです。
一方、新幹線の上りも5日がピークとなっています。
JR西日本によりますと、午前8時44分に博多駅を出発した新大阪行きの自由席の乗車率は70%だったということです。
福岡空港の国内線ターミナルでは5日午前、大きな荷物やお土産を持った家族連れや、見送りに来た親族と別れを惜しむ人たちの姿がみられました。
日本航空によりますと、福岡から羽田に向かう便のゴールデンウィーク期間中の予約率は61.5%で、予約数は去年に比べて2倍以上増えているということです。
一方、新幹線の上りも5日がピークとなっています。
JR西日本によりますと、午前8時44分に博多駅を出発した新大阪行きの自由席の乗車率は70%だったということです。
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