大火で42軒焼損の「旦過市場」にダンプカー投入…4000万円かけてがれき撤去 

火災の発生から約2か月、復興へ向けて本格的に動き始めました。大規模な火災に見舞われた北九州市の旦過市場一帯で、がれきを撤去するための作業が始まりました。

 


RKB浅上旺太郎「旦過市場の周辺ではアーケードの屋根の部分が取り外されています」

小倉北区にある旦過市場の北側では、がれきを撤去するために使う建設機械やダンプカーなどの出入り口を確保するためアーケードの屋根の一部を取り外す作業が行われました。

旦過市場一帯は今年4月の大規模な火災によって飲食店など42軒が焼け、多くの店が営業に支障が出ました。

がれきの撤去作業にあたる業者によると現場には1000トン以上のがれきがあるとみられていて作業は今年の8月13日に完了する予定です。

旦過市場商店街・中尾憲二副会長「早く安全な旦過地区を取り戻して一日も早く店がならんで賑わいが取り戻せるようにしていきたい」

がれきの撤去費用は約4000万円に上る見込みで、地元の商業団体がクラウドファンディングで集めた5500万円を超える資金でまかなわれる予定です。

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