“40分待ち”含む19踏切を全撤去~西鉄天神大牟田線が来月28日から高架化

西鉄天神大牟田線の線路を高架化して道路と立体交差させる事業についてです。西鉄は来月28日の始発から電車の運行を高架に切り替えると発表しました。周辺の道路の渋滞緩和が期待されています。

 

19か所の踏切を撤去へ

西鉄は5日、来月28日(日曜日)の始発から西鉄天神大牟田線の雑餉隈(ざっしょのくま)駅から下大利(しもおおり)駅までの区間で電車の運行を高架に切り替えると発表しました。

西鉄天神大牟田線の立体交差事業は、福岡県と福岡市が主体となって2003年から進められてきました。

線路が高架に切り替わると、その間にある19か所の踏切がすべて撤去されます。

西鉄によりますと夕方のピーク時には、1時間あたり40分以上遮断している踏切もあり、たびたび交通渋滞が発生していました。

市長「新駅で新しい街づくりへ」

市民「すごく便利になると思います」「車が待たなくていいというのと、電車の踏切がないので下の移動が便利」

福岡市・高島宗一郎市長「来年度の後半には雑餉隈駅の南に新しい駅もオープンすることになっていますので、新しい街づくりにつながることを期待します」

今回の工事に伴って雑餉隈駅と春日原駅の間に新しい駅が設置されます。

飲食・物販などのテナント誘致やバスやタクシーが乗り入れられるロータリーの整備が検討されていて、来年度後半に開業する予定です。

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