福岡県は21日、1万752人の新型コロナ陽性を発表しました。初めて1万人を超えました。
発表自治体別の内訳は、福岡市が5122人、北九州市が1480人、久留米市が740人、そのほかの地域が3410人です。県内では70代から80代の男女2人が亡くなりました。
20日時点の病床使用率は50.6%で、前の日を3.5ポイント上回り、県がコロナ特別警報の目安とする50%を超えました。重症病床の使用率は1.3%です。
佐賀県では1594人の陽性が確認されました。90代以上の高齢者1人が亡くなっています。
長崎県や大分県などで、過去最多を更新しました。
発表自治体別の内訳は、福岡市が5122人、北九州市が1480人、久留米市が740人、そのほかの地域が3410人です。県内では70代から80代の男女2人が亡くなりました。
20日時点の病床使用率は50.6%で、前の日を3.5ポイント上回り、県がコロナ特別警報の目安とする50%を超えました。重症病床の使用率は1.3%です。
佐賀県では1594人の陽性が確認されました。90代以上の高齢者1人が亡くなっています。
長崎県や大分県などで、過去最多を更新しました。
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