古代の福岡を歩く シーズン8

日曜 22:30
4回目は巨大古墳黒崎観世音塚古墳を訪ねます。

4回目は巨大古墳黒崎観世音塚古墳を訪ねます。

3回目のみやま市のこうやの宮から車でわずか10分のところにあり、大牟田市側に入ったところにあるのが黒崎観世音塚古墳です。
海につきだした岬の突端にあります。かつての海は干拓地になって畑が広がっています。
この古墳は1994年に発見されたという珍しさ。
周囲は高い木々に覆われていて、古墳らしいというのが分かって草を刈ってみて初めて前方古墳だと分かったそうです。
墳長97メートル、後円部径68メートル、高さ10メートルに及ぶ巨大古墳でした。
有明海沿岸では最大級の前方後円墳だとか。
古墳は4世紀末のもので、古墳の表面は結晶片岩というキラキラ光るものを含むもので覆われていたといいます。
海からも見えるようにという工夫でしょう。
後円部にある割石は熊本産の石だとか。
海を意識した作り方から、どうやら被葬者は海洋関連の人で、みやま市、大牟田市一体の首長で、かつ、ヤマト王権と関連ある人かと思われます。
興味のあるところです

陽当たりが良いみやまの山の斜面では、有明海の潮風を受けて、おいしいみかんが育ちます。
今年の山川みかんは、例年と比べてまずまずの品質。
糖度も例年並みにのっているそうです。
水分管理を徹底して育てられ、畑で選別され、さらに選果場でも人の目と機械のセンサーで選ばれまくる山川みかんについて、JAみなみ筑後・山川選果場指導係の渕上幸亮さんに教えてもらいました。
11月上旬までは北原早生の最盛期、11月からは早生みかんの出荷時期だそうです。
おいしいみかんの見分け方も聞いて、お店で『大地くんと恵みちゃん』のイラストを目印にご購入ください。

金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』

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