古代の福岡を歩く シーズン8

日曜 22:30
17回目の太宰府歴史の散歩道は坂本八幡宮です。

17回目の太宰府歴史の散歩道は坂本八幡宮です。

※写真は坂本八幡宮
令和になってから俄然注目を集めた坂本八幡宮。およそ1300年前、太宰府の長官として赴任した大伴旅人の屋敷で開かれた梅花の宴。
その序文から令和という言葉が引用されました。その宴が開かれた旅人の屋敷跡の候補地がこの坂本八幡宮。
候補地は太宰府に3つあって、その中の一つというわけです。
そのキーポイントは梅花の宴で歌人が歌った中に丘という言葉があります。
その岡が近くにあることがキーポイントなのです。
坂本八幡宮の近くには蔵司という場所があります。かつて、地方から税として届けられた品物を保管した場所で、ここが小高い丘になっているのです。
ということで坂本八幡宮は有力な旅人邸候補地の一つ。
しかし、他の二つの候補地も近くに丘があって、未だに旅人邸はどこか、決定に至っていません。

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