★福岡市城南区鳥飼にある印刷所「文林堂」で、一枚一枚、手作業で紙を印刷しているのは今年で８０歳になる山田善之さん。
相棒は、「アルビオン型印刷機」作られたのは、なんと１５０年以上も昔。
大きな古い印刷機で刷られた印刷物は、美しい文字の陰影や、触った時の凸凹など、人の感性に響く不思議な力がある。
そんな文林堂に１年前から通っている女性がいる。
山田さんの弟子、吉田さん。
この日の仕事は活版での名刺作り。
活版印刷で美しく名刺をする様々な工夫を山田さんに教わりながら、一枚一枚、思いを込めて名刺を刷る。
そんな吉田さんが、山田さんのもとで活版印刷を始めた理由とは？
・HIGHTIDE アタシェレタープレスメモパッドA5・・・2,640円
※直営店限定
●文林堂
問：(092)851-9531
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★福岡市城南区鳥飼にある印刷所「文林堂」で、一枚一枚、手作業で紙を印刷しているのは今年で８０歳になる山田善之さん。
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