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海に魅せられたサーフィンドクター

年間を通して“いい波”に恵まれ、世界でも有数のサーフィン・スポットを有する宮崎県。サーフィンは、自然の波に自分自身がアタックする爽快感が魅力の反面、慢性的な腰や首の痛み、ときにはボードなどの接触によりケガを引き起こすこともあるスポーツだ。
しかしながら、「サーフィンがもたらす病気やケガに適切に対処できる医療体制が整っていない」と、その現状に鋭くメスを入れたのが、サーファーで、宮崎県都城市にある「橘病院」・整形外科医の小島岳史さん(42)です。

2019年9月に宮崎市の木崎浜であったサーフィンの世界選手権「ワールド・サーフィン・ゲームス」では、医療チームを編成し大会を支えた。
小島先生は、学生時代はサッカーに熱中。プロサッカーのチームドクターにあこがれ、整形外科医を志した。サーフィンとの出会いは、宮崎での大学生のとき。大波を滑る感覚、自然の中で身も心も洗われる体験が忘れられず、卒業後も宮崎に残った。

勤務先の病院にサーフィン外来を開設し、自身もサーファーであることから、競技を熟知することで痛みの原因特定やアドバイスをサーファーにしている。
海を愛するサーフィンドクターに密着した。
(製作:MRT宮崎放送 / 宇田津 義則)

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