

8月は、ギョウザを徹底的に!!コウケンテツさんの経験と技を盛り込んだレシピで、新感覚のギョウザを作る1ヶ月!!夏休み、子ども達と一緒に作っても楽しいギョウザSP!!第二段は、“夏はスタミナ”をテーマにラム肉を使った焼き餃子!!
作り方は、あらく叩いたラム肉をボールに入れしょうがのすりおろし、ごま油、砂糖、酒、しょう油、ラード、さらにオイスターソースを加え練り混ぜる。オイスターソースは、ラムの美味しさが引き立つ!!刻んだキャベツ、玉ねぎ、マッシュルームを加えて混ぜる。マッシュルームを加えることで、うまみとジューシーさが増す。フライパンにラードをひいて、弱火で熱し餃子を並べる中火にして、水3分の一カップを入れてふたをして蒸し焼きにする。
焼き色を見ながら、ごま油を廻しかけ調整する。焼いている間に、別のフライパンでもやし、にんにくを強火でさっと炒め、塩、胡椒、しょう油で調味し取り出す。蒸し焼きの餃子のふたを取り、火を強めかりっとしたら、裏返して取り出す。もやし、にんにくを中央のせて、ラー油をまわしかけて完成!!
肉汁たっぷり、食べ応え抜群、タレがなくてもアンに味がしっかり、独特の風味がクセになる新感覚餃子!!ラム肉はこの時期注目の食材、ヘルシーなのに栄養満点!!夏、本番を乗り切るスタミナ餃子、一緒に召し上がれ!!
食人ごころは、福岡市渡辺通りの「うめのま 抹茶のカフェ」。日本の伝統文化であるお茶、特に抹茶を手軽に楽しんでもらおうとオープン。生菓子、和菓子も美味しいが、この季節は、カキ氷!!あんこまで手作りの八女金時カキ氷は絶品!!
*内容は変更になることがあります


8月は、ギョウザを徹底的に!!コウケンテツさんの経験と技を盛り込んだレシピで、新感覚のギョウザを作る1ヶ月!!夏休み、子ども達と一緒に作っても楽しいギョウザSP!!第二段は、“夏はスタミナ”をテーマにラム肉を使った焼き餃子!!
作り方は、あらく叩いたラム肉をボールに入れしょうがのすりおろし、ごま油、砂糖、酒、しょう油、ラード、さらにオイスターソースを加え練り混ぜる。オイスターソースは、ラムの美味しさが引き立つ!!刻んだキャベツ、玉ねぎ、マッシュルームを加えて混ぜる。マッシュルームを加えることで、うまみとジューシーさが増す。フライパンにラードをひいて、弱火で熱し餃子を並べる中火にして、水3分の一カップを入れてふたをして蒸し焼きにする。
焼き色を見ながら、ごま油を廻しかけ調整する。焼いている間に、別のフライパンでもやし、にんにくを強火でさっと炒め、塩、胡椒、しょう油で調味し取り出す。蒸し焼きの餃子のふたを取り、火を強めかりっとしたら、裏返して取り出す。もやし、にんにくを中央のせて、ラー油をまわしかけて完成!!
肉汁たっぷり、食べ応え抜群、タレがなくてもアンに味がしっかり、独特の風味がクセになる新感覚餃子!!ラム肉はこの時期注目の食材、ヘルシーなのに栄養満点!!夏、本番を乗り切るスタミナ餃子、一緒に召し上がれ!!
食人ごころは、福岡市渡辺通りの「うめのま 抹茶のカフェ」。日本の伝統文化であるお茶、特に抹茶を手軽に楽しんでもらおうとオープン。生菓子、和菓子も美味しいが、この季節は、カキ氷!!あんこまで手作りの八女金時カキ氷は絶品!!
*内容は変更になることがあります
★~夏はスタミナ~ 焼きラム肉餃子
材料(焼きラム肉餃子)
- 餃子の皮
- 28枚
- ラム肉
- 150g
- キャベツ(みじん切り)
- 100g
- たまねぎ(みじん切り)
- 大さじ2
- マッシュルーム
- 4個
- ラード
- 大さじ1
- A
- しょうが(すりおろし)、
ごま油、砂糖、オイスター - 各小さじ1
- 酒、しょうゆ
- 各大さじ1
- ラード(焼き用)
- 適宜
- ごま油
- 適宜
- ラー油
- 適宜
- <もやし炒め>
- もやし
- 1袋
- にんにくの薄切り
- 2個分
- サラダ油、塩、黒胡椒、醤油
- 各適宜
作り方(焼きラム肉餃子)
- ラム肉を叩いて挽肉状にする。ボール入れたらラードを加えてしっかり混ぜる。さらにAを加えてしっかりと味をなじませたら、刻んだキャベツ、マッシュルームを加えてさらに混ぜる。
- 餃子の皮1枚にたね適宜をのせ、皮の周囲に水をつけてひだをよせながら包む。
- フライパンにサラダ油を中火で熱し餃子を並べる。水1/3カップを入れてふたをして4~5分ほど蒸し焼きにする。
- アンに火が通っているのを確認したらフライパンのふたを取って火を強め、皮がかりっとしたら器を裏返してかぶせ、取り出す。中央に4をのせ、好みでラー油をまわしかける。
- 付け合わせのもやし炒めは、サラダ油を熱し、もやし、にんにくを加えて強火でさっと炒め、塩、胡椒、醤油で調味し、餃子と一緒に盛り付ける。
材料(桃のコンポート)
- 材料(4人分)
- 桃
- 20枚
- グラニュー糖
- 桃総重量の40%量
- ゼラチン
- パケージ表示の量
- レモン汁
- 適宜
作り方(桃のコンポート)
- 桃は2等分に切り分け、皮がついたままタネも一緒に煮る。この時、桃総重量の40%量のグラニュー糖を加えておくこと。
- 沸騰直前に火を弱め、ぐらぐらさせない程度で8分を目安に煮たら、スプーンなどで桃の硬さを確認。ぷるんとして弾力あれば火を止める。
- 桃の皮を優しくむき、皮もタネも残して粗熱を取る。
- 粗熱が取れたらレモン汁を加え桃はそのまま、煮汁は漉して適量のゼラチンを加えそれぞれ冷蔵庫で冷やしていただく。
産地・製造元
うめのま 抹茶のカフェー
福岡市中央区渡辺通3-1-16 1階
092-726-6119
・抹茶 桃一服 600円
・竹取乃 400円 *抹茶桃一服とセットで900円
・八女金時カキ氷 900円
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