福岡市や北九州市では11日、公立中学校の入学式が行われ、新1年生が期待を胸に新たな学校生活をスタートさせました。
福岡市早良区の次郎丸中学校では、午前10時から入学式が開かれ、真新しい制服を着た新入生約220人が式に臨みました。
新型コロナの感染対策として、式は30分間に短縮されましたが、今年は在校生の参加が少人数に限って認められました。
鶴田善弘校長は「粘り強く努力できる中学生になってください」と激励しました。
その後、新入生の代表が新たな学校生活への意気込みを語りました。
県内では11日、福岡市や北九州市、中間市などの公立中学校142校で入学式が行われました。
福岡市早良区の次郎丸中学校では、午前10時から入学式が開かれ、真新しい制服を着た新入生約220人が式に臨みました。
新型コロナの感染対策として、式は30分間に短縮されましたが、今年は在校生の参加が少人数に限って認められました。
鶴田善弘校長は「粘り強く努力できる中学生になってください」と激励しました。
その後、新入生の代表が新たな学校生活への意気込みを語りました。
県内では11日、福岡市や北九州市、中間市などの公立中学校142校で入学式が行われました。
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