日本中が熱狂の渦に包まれているFIFAワールドカップ。運命の大一番となる26日のスウェーデン戦を前に、サッカー日本代表・森保一監督の三男であり、大人気サッカー系YouTuberグループ「LISEM(リゼム)」のメンバーとして活躍する森保陸さんが、6月24日放送のRKBラジオ『#さえのわっふる』に電話出演しました。スタジオの武田早絵アナウンサー、餓鬼レンジャーのポチョムキンさんとの掛け合いを通じて、激戦を戦う父親への思いや、知られざる家族の絆が明かされました。
サッカー系YouTuberとして活躍する森保陸さん

「リゼムというYouTubeグループで、主にサッカー系の企画やトークを配信しています」と爽やかに自己紹介した陸さん。武田アナから現在の熱狂ぶりについて、どのような環境で試合を観戦しているのか問われると、「1戦目は自宅で、2戦目は仕事の関係で大阪のパブリックビューイングで見ていました」と明かしました。
4年前と比べて「めちゃくちゃ強くなっている」と日本代表の進化を実感している陸さん。大会期間中も森保監督と少しだけ連絡を取っているそうで、試合後には「お疲れ様。ナイス勝利だよ」とメッセージを送り、監督からは「家族のみんなのおかげで勝てたよ」と温かい返信があったという、素敵な親子エピソードも披露されました。
監督就任時に届いたメール「嫌ならやめる」父の覚悟

インタビュー中、特にスタジオが静まり返ったのは、森保監督が日本代表監督に就任する際、家族に送ったという一通のメールの話題でした。
陸さんによると、監督就任が決まった当時、父親から家族へ「日本代表の監督をやります」という報告とともに、次のような覚悟のメッセージが届いたといいます。
「(監督に)なってから、家族に誹謗中傷などのネガティブなことが言われるかもしれない。もしそれが嫌だったら、家族のために(監督を)やめます」
この重い覚悟に対し、家族は父が日頃から口にしていた「やらない後悔より、やって後悔」という言葉をそのまま返し、「悔いのないように頑張って」と背中を押したそうです。大きな責任とプレッシャーを背負う父親を、一丸となって支える家族の強い絆が垣間見える瞬間でした。
タイからエールを!運命のスウェーデン戦へ

「国のために戦う姿は本当にかっこいい。自分も別の角度からサッカー界を盛り上げたい」と、YouTube活動への刺激も受けているという陸さん。次のスウェーデン戦は仕事の都合でタイに渡航しているため、現地の仲間と観戦する予定だそうです。
番組の最後には、リスナーへ向けて「日本代表が優勝を目指す上で、日本国民の皆様の応援が大きな力になります。日本一丸となって共闘していきましょう!」と熱いメッセージを呼びかけました。
6月26日に迎える運命の第3戦・スウェーデン戦の熱戦の模様は、RKBラジオでも実況生中継でお届けします。
陸さんはタイから、そして私たちは日本から、それぞれの場所からサムライブルーへ熱い声援を送りましょう!
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