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福岡から世界へ!FUKUOKA 自‐慢グランプリ #圧巻の太鼓パフォーマンス#花満開!美しすぎるフラワーケーキ

新コーナー”FUKUOKA自‐慢グランプリ”福岡には日本いや世界に誇る自慢の技や特技を持った方がたくさん!そんな方々に井口アナが体当たり取材します!!!!

【No,1 福岡から世界へ!たたくだけじゃないアーティスト集団!】

大本山成田山久留米分院の大きな観音様の元で井口アナを迎えてくれたのは、今年で結成10周年を迎える「サタデー太鼓フィーバーズ」の面々。現在、小学生から大人メンバー8人で筑後エリアを中心に活動している和太鼓チームです!
サタデー太鼓フィーバーズはそのパフォーマンスで人気を集め、九州を中心とした各地のイベントに出演。そして日本にとどまらず韓国やハワイにも。世界が認めるアーティスト集団なんです。年間130回の公演をこなしながら日々練習しています。

そこで、世界が認める和太鼓の技に井口アナも挑戦!まずは太鼓の早打ち!最初はついて行けてたもののスピードが上がればもう断念。体全体で叩く大太鼓は太鼓の演奏全体を支える重要なパート。中学2年生のひろと君、手にはつぶれたマメが…!血のにじむ努力があってこそ、世界が認める技となるわけなんですね。

さらに、和太鼓だけなく、ドラムやブレイクダンス、アクロバットなどを複合的に取り入れて、パフォーマンスを盛り上げます。世界の方々に日本の和太鼓の良さをもっと広めたい!そして誰もやっていない洋と和のコラボパフォーマンスを見てほしい!という熱い思いを込めて、活動中です。

 

【No,2 まるで魔法!甘い〇〇で織りなすアート】

自慢の技を見せてくれるのは北九州市若松区にあるケーキ店のオーナー遠山ひとみさん。その自慢とは「フローレンス」という名の美しいフラワーケーキ♡これらは全てバタークリームを使って仕上げられたまるでアートのようなケーキなんです。バターと砂糖と卵白を使い、もちろんすべて食べることができます。およそ5年前から作り始めたというフラワーケーキ。SNSの普及もあってその美しすぎるケーキの人気は広がり、今では日本各地から注文が入るほど。 

およそ50種類の口金を使い分けていろいろなお花を作っていきます。(※口金とはクリームの絞り袋の先につける金属パーツ)一番人気のバラは、バラ専用の口金を使います。まず、土台を作り、その上に芯を作ります。あとはバタークリームで花びらを作っていきます。巻きが大きくなればなるほど大きなバラになります。 

さあ、脇を閉めて、井口アナも挑戦です。やはりその差は歴然ですね…(笑)
繊細で可憐なフラワーケーキは結婚式やクリスマス、そして母の日などのスペシャルな日のお祝いにオーダーされることが多いそうです。特別な日に特別なケーキを。お客様の特別な一日のために心を込めて作られています。 

 

ドルチェ・ディ・ロッカ カリーノ (093)741‐3855

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