国際自転車レース「ツール・ド・九州2023」まで100日、体験ブースが登場
国際自転車ロードレース「ツール・ド・九州」の開催まで100日となったことを受けて28日、福岡県庁でカウントダウンセレモニーが行われました。
国際自転車ロードレース「ツール・ド・九州」の開催まで100日となったことを受けて28日、福岡県庁でカウントダウンセレモニーが行われました。
◆海外勢も含め18チームが“参戦”
福岡県庁の1階ロビーではきょう自転車のロードレースチームの関係者が見守る中、「マイナビツール・ド・九州2023」のカウントダウンボードが設置されました。この大会は、今年10月6日から9日まで福岡、熊本、大分の3県で開催されるもので、国内外から18チームが参加する予定です。
◆競技を疑似体験できるブースが県庁に
福岡ステージは競輪発祥の地・北九州市をスタートし、朝倉市を通過して大牟田市までの約145キロのコースとなっています。
VC福岡・横塚浩平選手「選手としてもかなり力が試されるような、いいレースになるのではないかと思います。観客の皆さんにもツール・ド・九州を楽しんでいただけたらと思っています」
県庁のロビーには28日と29日の2日間、映像を見ながら競技を疑似体験できるブースも設けられています。
◆海外勢も含め18チームが“参戦”
福岡県庁の1階ロビーではきょう自転車のロードレースチームの関係者が見守る中、「マイナビツール・ド・九州2023」のカウントダウンボードが設置されました。この大会は、今年10月6日から9日まで福岡、熊本、大分の3県で開催されるもので、国内外から18チームが参加する予定です。
◆競技を疑似体験できるブースが県庁に
福岡ステージは競輪発祥の地・北九州市をスタートし、朝倉市を通過して大牟田市までの約145キロのコースとなっています。
VC福岡・横塚浩平選手「選手としてもかなり力が試されるような、いいレースになるのではないかと思います。観客の皆さんにもツール・ド・九州を楽しんでいただけたらと思っています」
県庁のロビーには28日と29日の2日間、映像を見ながら競技を疑似体験できるブースも設けられています。
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