福岡県大木町で去年12月になくなっていた町のシンボルきのこ銅像の「黄昏きの子」が新たな姿で復活しました。
きのう、町民らにお披露目されたのは、「プリけつ黄昏きの子」と「迷彩柄黄昏きの子」です。
町の特産品のきのこをモチーフとした銅像2体が、去年12月になくなっていることが判明しておよそ8か月ぶりの復活です。
広松英治町長は、「去年のようなことが起こらないように町民みんなでしっかり守りたい」とコメントしています。
きのう、町民らにお披露目されたのは、「プリけつ黄昏きの子」と「迷彩柄黄昏きの子」です。
町の特産品のきのこをモチーフとした銅像2体が、去年12月になくなっていることが判明しておよそ8か月ぶりの復活です。
広松英治町長は、「去年のようなことが起こらないように町民みんなでしっかり守りたい」とコメントしています。
この記事はいかがでしたか?
リアクションで支援しよう