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上空600メートルの気球から見た“世界”~澄んだ秋空で「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」

色とりどりのバルーンが秋の佐賀平野を彩る「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が1日、開幕しました。選手たちの視界にはどのような光景が広がっているのか、実際に気球に乗せてもらいました。

ウクライナなど海外勢を含む125機が参加

 

佐賀市の嘉瀬川河川敷で始まった「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。今年は4年ぶりにアメリカやイギリス、ウクライナなど16の国と地域から海外の選手が招待され、計125機が参加しています。河川敷周辺には朝から多くの人が詰めかけ気球を撮影していました。

 


観客「きのう午後9時からいます」「初めて飛んでいるところを見たんです。すごいきれいで」

雲の上にいる心地?上空600メートルの視界

 

RKB本田奈也花「ゴーという音がしています。すごい音、熱いです」

バルーンは車のハンドルのような自由に操縦できる装置はなくバーナーを使って高度を調節します。水平方向の移動は高さによって向きが変わる風をうまく捉えなければなりません。

 

 

組織委員会・水町大介さん「きょうの気象は?何か風に関して言っていたら」

大会では、地上のチームクルーと密に連絡を取り合いながら風を読み、目的地にどれだけ近づけるかを競います。佐賀平野上空は、風向きや風速の異なる風の層が何層も重なっていて時間と共に変化するため日本でも屈指の競技エリアといわれています。

 

 

RKB本田奈也花「上空600メートルまで上がってきました。山が目線と同じ高さ・低いものもある。もやがかかっているようにも見えますが、実は雲の上にいるようです。そしてヘリコプターが近い!」

 

 

晴れている日には、佐賀平野を一望でき、嘉瀬川の水面に映し出されたバルーンも楽しむことができます。

 

 

バルーンフェスタは今月5日まで開かれ、4日と5日にはバルーンがライトアップされる夜間係留も行われる予定です。

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