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一気に12月中旬にスキップ?急な寒さで「鍋」「鯛焼き」「豚まん」に需要

あわててコートやマフラーを出した人も多かったのではないでしょうか?西高東低の冬型の気圧配置による強い寒気の影響で九州北部は、多くの場所で今シーズン一番の寒さを観測しました。一気に寒くなったことで「鍋」料理の食材の需要がにわかに高まっています。

最高気温も14度ほどにとどまり今期一番の“寒さ”に


「寒いですね。厚手のコートを出しました。駅までは自転車だったので、手袋もして」
「手袋とブーツ、お腹にホッカイロを貼っています。急に寒くなったので、風邪を引かないようにしないと」

強い寒気の影響で福岡県では、八女市で2.4℃福岡市で7.4℃北九州市で7.5℃佐賀県では、嬉野市で5.7℃佐賀市で8.7℃を観測するなど各地で今シーズン一番の寒さとなりました。最高気温もほとんどの観測点で12℃から14℃にとどまり12月上旬から中旬並みの寒さとなりました。

冬定番の「鍋」で使う食材に需要


RKB奥田千里「お鍋の定番である白菜はこの大きさで100円となっており、たくさんの人が買っていきます」

寒さが増してくると食べたくなるのが鍋物です。鍋に欠かせない「冬野菜」も九州産の出荷が始まり品揃えが増えています。

青果店の店員「50円から100円くらい安くなっています。鍋物で使う食材とかはよく売れていますね。白菜とか、白ネギとか」
買い物客の女性「ほうれん草、ニラ、しそ、白菜ですね。餃子と鍋の用意を」

寒くなって活気づくのは青果店だけではありません。鯛焼き店もようやく訪れた寒さに期待を寄せていました。

鯛焼き店「鯛焼きと豚まんはよく出るようになっています。本当は11月になると売れ行きがあるはずだったんですけど、この前一気に暑くなったりしたので、これくらい寒いと売れるかなと思います」

九州北部地方は、これからの1週間天気・気温ともに周期的に変わり、雨が降るたびに気温が下がる予報となっています。「5日連続の夏日」から一気に「冬の寒さ」に転じた11月。寒暖差が大きくなっているため体調の管理に注意が必要です。

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