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明治期には“九州最大の日本酒生産量”~「豊村酒造旧醸造場施設」国の重要文化財に

ニュース文化
明治期に九州最大の日本酒の生産量を誇った、福岡県福津市の「豊村酒造旧醸造場施設」が新たに国の重要文化財に指定されることになりました。


◆明治期の酒造りの様子よみがえる~旧酒造施設が国の重要文化財に
新たに国の重要文化財に指定される福津市津屋崎の「豊村酒造旧醸造場施設」。豊村酒造は1874年=明治7年に創業された酒造所で、創業のおよそ20年後には、当時、九州最大の日本酒の生産量を誇るまでに事業を拡大しました。


◆当時の酒造りの様子がうかがえる
広大な敷地には当時の酒造りの様子が伺える仕込庫(しこみぐら)などの9棟の醸造施設のほか、福岡市周辺の町家で最大級の規模となる主屋(おもや)などが残されています。今回の指定で福岡県内の国の重要文化財は46件となります。福岡県内ではほかにも国の重要文化財の仏像を保管・展示している太宰府市の観世音寺宝蔵など7つの建物が国の有形文化財に登録されることになりました。

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