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冬に行きたい! 超パワー温泉 熊本・美肌湯×大分・若返り湯 ~大分編~

全国の温泉ファンが太鼓判を押す熊本・黒川温泉と大分・長湯温泉。黒川温泉は石本愛と女性芸人の荒川(エルフ)が、長湯温泉は鬼越トマホークとRKBアナウンサーの井口謙がリポートします。

大分県・竹田市の長湯温泉

癒やしの若返り湯!? 長湯温泉名物「ガ二湯」

湯治場・長湯温泉と言えば、川辺にある「ガニ湯」。昔から疲れた体の湯治客を癒やしてきたパワー温泉で、今もなお温泉ファンを虜にしています。最大の特徴は、国内屈指の高濃度の炭酸泉。さらに、40度前後と優しい温度の源泉が多いので、長く浸かって温泉成分を存分に吸収できるのもポイントです。

長寿を支えるマル秘入浴法「千寿温泉」

入湯料は大人100円、子ども(3歳以上小学6年制まで)50円(※3歳未満無料)という激安っぷり。今年で開業41年。その間、入浴料はずっと変わっていないそうです。

泉質はマグネシウム・ナトリウム・炭酸水素塩泉で、源泉かけ流し。41年間の温泉成分が湯船に歴史を刻み、湯船の底は成分が結晶化して凹凸があるのが特徴です。登山が好きな76歳の男性は、登山後にここでマッサージをすると疲労が残らないと言います(※効果効能には個人差があります)。そんな男性がおすすめする健康法とは……?

なんと鼻うがい! 温泉水を鼻から入れて口から出せたら成功です。

ジモティ愛用の50℃湯「きもと温泉商店」

もともとは60年続く商店でしたが、30年前に店主が商店の敷地を掘ったら温泉が出てきたことから、共同浴場を始めた「きもと温泉商店」。泉質は、マグネシウム・ナトリウム・炭酸水素塩泉です。

特徴は、その温度。 ぬる湯が特徴の長湯温泉の中でも珍しい熱い温泉で、日によっては50℃近くになることも。冬は芯まで冷えた体にダイレクトに温泉成分が伝わり、ポカポカになります。利用客の中には、健康のために毎日温泉のお湯を飲んでいると言う人もいました。

痛みを癒すドイツ式湯治「クアパーク長湯」

ドイツ・バートクロツィンゲンと姉妹都市関係を結ぶ竹田市。5年前にオープンした「クアパーク長湯」では、ドイツで行われているトレーニングを長湯温泉に取り入れた、独自の「湯中運動」(600円※クアパーク利用料のみ)が体験できます。

まずは全長50mの歩行用プールを使った湯中歩行からスタート。ただ歩くだけでも十分な運動になります。肩まで沈めるのがポイントで、端まで行ったらかかと歩きで戻りましょう。そのあとは音楽に合わせて運動をする「湯中エアロビクス」。ドイツ式の湯治は、健康増進のために積極的に温泉で運動を行うのが特徴です。

水着で入る運動施設のほか、内風呂やコテージタイプの宿泊施設も完備しています(1泊2食付き、1人1万6,000円~※別途入湯税)。

九州アルプスを独り占め「常聖 天空の杜 Cafe風と土」

去年、山頂にオープンして以来お客が殺到している人気スポット。中岳を始め「九州アルプス」と総称される雄大な山々が一望できます。ここで味わえるのは、地元の素材をふんだんに使用した「風と土のパスタ」(1,200円)を始めとする絶品料理。おすすめスイーツは「岩」(1,000円)です。なぜこんなネーミングなのかは、食べてからのお楽しみ。

食後は、九州アルプスを独り占めできる天空湯「Spa Ku 空」(60分2,500円~)へ。美味しい食事に絶景、お湯の力で、一日の疲れがたっぷり癒されました。

この冬絶対に行きたい美肌湯と若返り湯の紹介でした。ぜひお気に入りの温泉を見つけてください!

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