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博多駅までのアクセス向上で沿線の住宅事情にも変化が…福岡市営地下鉄延伸から1年、エリアへの影響は

福岡市地下鉄七隈線が博多駅まで延伸されて27日で1年になります。利便性が向上したことで乗客数は増え、沿線のマンション需要や天神地下街の人の流れにも変化が起きています。

延伸で乗客数は過去最多に…混雑緩和が課題


七隈線の天神南駅と博多駅の区間が開業したことで、天神で乗り継いでいた時に比べて博多駅までの所要時間は約14分短縮され、去年4月から10月の七隈線全体における1日あたりの乗客数は過去最多の約12万3000人と延伸前の1.8倍に増えています。乗客が増えたことで、朝夕の通勤・通学の時間帯は混雑が激しくなりました。このため、今月23日には平日の朝に3往復、夕方に1往復増便して、混雑緩和を図るダイヤ改正を行いました。

RKB毎日放送 三浦良介「午前8時の六本松駅です。ダイヤ改正前と比べても車内の混雑はあまり変わっていません」
 


利用客はー「若干は減った気がします。でも多いのは多いです」

高島市長はさらなる増便を表明

さらなる混雑緩和に向け、福岡市は・・・
 


福岡市 高島宗一郎市長「地下鉄七隈線が博多駅まで延伸して混雑し始めたという話もある中で4編成の車両を新たにつくって混雑緩和につなげていきたい」

福岡市は2027年度までに新たに4編成=16両の車両を導入する方針で、新年度予算案に約62億7400万円を計上しています。

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