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農業との「二刀流」に取り組む異色のハンドボールチーム

約4年ぶりのリーグ戦勝利

ゴールデンウルヴス福岡は、リーグ戦でなかなか勝てない日々が続いていたものの、4月、約4年ぶりに勝利を収めた。新たなメンバーも加わり、少しずつ力をつけている段階だ。 國分監督が試合のキーマンにあげるのが、最年長30歳でコーチ兼任の原健也選手。ポジションは、攻撃の起点となったり味方に指示を出したりするセンターバックでヨーロッパでプレーしたこともある経験豊富な選手。 練習では後輩に熱心にアドバイスをおくり、チームに対しては「他のチームと比べると身長が低い選手が多い。フィジカル、技術、あとはもっと勝ちたいという気持ちをどんどん出していくようにしていかないと」と話す。 自身についても、「チームの選手のなかでは最年長だが、僕が体を張ってオフェンスもディフェンスもやらないといけない」と責任感を口にする。 

来シーズン、さらなる”勝利の収穫”を目指す

5月18日、今季最後のリーグ戦が行われた。最終戦を勝利で飾りたいゴールデンウルヴスは、開始早々6点のリードを許しながらも、徐々に反撃。一時は1点差まで詰め寄る。ところがその後、相手ペースで試合は進み今季2勝目を手にすることはできなかった。 原選手は「勝利が今シーズン1試合しかなかったので、それを3試合、5試合、どんどん増やしていけるように頑張っていきたい」と意気込んだ。来シーズンはさらなる”勝利の収穫”を目指す。

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