最高260キロでテスト~西九州新幹線「かもめ」の走行試験始まる

西九州新幹線で使われるN700S「かもめ」の走行試験が鉄道・運輸機構とJR九州によって10日から始まった。期間は来月16日まで。6両編成の車両が武雄温泉駅(佐賀県)から長崎駅の69.6キロの区間を1日あたり1往復から3往復し、線路や信号に異常がないか確認する。
(写真は試験走行の様子・10日午前撮影)

走行速度は時速30キロから時速260キロに段階的に上げていき、高速域でも問題がないか確かめる。10日は長崎県の新大村駅、諫早駅、長崎駅に、11日は武雄温泉駅、嬉野温泉駅に車両が入る予定で、各駅で歓迎セレモニーが行われることになっている。

西九州新幹線は今年9月23日に開業する。

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