JR九州の787系車両のデビュー30周年を記念して、新たな観光列車「36ぷらす3」の出発式が行われました。
JR博多駅で開かれた787系車両の30周年イベントには「ななつ星in九州」など数々の観光列車のデザインを手がけた水戸岡鋭治さんらが出席しました。
787系車両は、1992年7月15日に博多駅と現在の鹿児島中央駅を結ぶ特急「つばめ」としてデビューしました。
787系車両を使用した新しい観光列車「36ぷらす3」のデザインも水戸岡さんが担当しています。
出発の合図は、787系車両が運行を開始した日に生まれたJR九州の運転士筒井七奈さんが行いました。
JR九州・鐘ヶ江理恵博多駅長「この列車はすべてのお客様が楽しんでいただけるような作りになっています。ゆっくりと優雅に楽しんでいただけると思います」
午後からは特急「つばめ」の客室乗務員「つばめレディ」の同窓会も開かれます。
787系車両は、1992年7月15日に博多駅と現在の鹿児島中央駅を結ぶ特急「つばめ」としてデビューしました。
787系車両を使用した新しい観光列車「36ぷらす3」のデザインも水戸岡さんが担当しています。
出発の合図は、787系車両が運行を開始した日に生まれたJR九州の運転士筒井七奈さんが行いました。
JR九州・鐘ヶ江理恵博多駅長「この列車はすべてのお客様が楽しんでいただけるような作りになっています。ゆっくりと優雅に楽しんでいただけると思います」
午後からは特急「つばめ」の客室乗務員「つばめレディ」の同窓会も開かれます。
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