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台風11号は朝鮮半島付近を通過(午前6時推定)九州北部「線状降水帯」発生のおそれ

大型で強い台風11号は、6日午前6時現在、朝鮮半島付近を通過していて、九州北部では、猛烈な風が吹いているところがあります。

また、九州北部では午前中に線状降水帯が発生して大災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。台風が通過した後も吹き返しの風や高波などに警戒してください。

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