統一地方選挙の後半戦、福岡県内では、3つの市長選挙や5つの町長選挙などの投票が行われ、田川市長選挙では、新人の元市議が現職を破り初当選を果たしました。
田川市長選挙は、元田川市議で新人の村上卓哉氏が現職の二場公人氏をおよそ4000票差で破り初当選を果たしました。
◆初当選した村上卓哉氏
「私は田川市民の良識を信じると、良識ある市民が必ず勝つと、その信念を持って戦って参りました。やっぱり田川は素晴らしい街です」
田川市長選挙の投票率は、63.85%と前回2019年を3・3ポイント下回りました。
田川市長選挙は、元田川市議で新人の村上卓哉氏が現職の二場公人氏をおよそ4000票差で破り初当選を果たしました。
◆初当選した村上卓哉氏
「私は田川市民の良識を信じると、良識ある市民が必ず勝つと、その信念を持って戦って参りました。やっぱり田川は素晴らしい街です」
田川市長選挙の投票率は、63.85%と前回2019年を3・3ポイント下回りました。
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