若い頃も今も鉄道利用が断然多い
TULIP・財津和夫が、その放送回のテーマやリスナーのお便りをヒントにした徒然なエピソード等をお届けする『グランドメゾン プレゼンツ 財津和夫 虹の向こう側』。
10月9日は、ソフトバンクホークス出場のクライマックスシリーズ中継が延びたため、いつもより30分遅い午後6時45分からの放送となった。
今回は、10月14日の「鉄道の日」にちなみ、財津が鉄道に関する思い出を語る。若い頃、コンサートツアーに当日移動のためギターやアンプを抱えて通勤ラッシュの時間帯に東京駅へ向かって満員電車に乗っていた苦労話。でも若い頃だから、疲れることなどなくコンサートの翌日はゴルフ、更には本番直前までゴルフ三昧の時もあったという。ゴルフ用具はどうしていたのだろうか。
最近でも東京と福岡の行き来やツアー等で全国を巡る等、移動が多い財津だが、コロナ禍以降のこの3年間ほどで飛行機に乗ったのはたった1回だけだ、と鉄道派・新幹線派を自認している様子。
そして、今日の1曲は、TULIPの「せめて最終電車まで」。TULIP6枚目のアルバム「日本」は、この曲のイントロの踏切警報音と電車の通過音から始まる。アルバムは1975年発売。
なお、次回10月16日の放送は、パ・リーグクライマックスシリーズファイナルステージ第5戦がある場合のみ、放送時間が午後3時45分からに変更となる予定。
10月9日は、ソフトバンクホークス出場のクライマックスシリーズ中継が延びたため、いつもより30分遅い午後6時45分からの放送となった。
今回は、10月14日の「鉄道の日」にちなみ、財津が鉄道に関する思い出を語る。若い頃、コンサートツアーに当日移動のためギターやアンプを抱えて通勤ラッシュの時間帯に東京駅へ向かって満員電車に乗っていた苦労話。でも若い頃だから、疲れることなどなくコンサートの翌日はゴルフ、更には本番直前までゴルフ三昧の時もあったという。ゴルフ用具はどうしていたのだろうか。
最近でも東京と福岡の行き来やツアー等で全国を巡る等、移動が多い財津だが、コロナ禍以降のこの3年間ほどで飛行機に乗ったのはたった1回だけだ、と鉄道派・新幹線派を自認している様子。
そして、今日の1曲は、TULIPの「せめて最終電車まで」。TULIP6枚目のアルバム「日本」は、この曲のイントロの踏切警報音と電車の通過音から始まる。アルバムは1975年発売。
なお、次回10月16日の放送は、パ・リーグクライマックスシリーズファイナルステージ第5戦がある場合のみ、放送時間が午後3時45分からに変更となる予定。
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