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20回目も大宰府歴史の散歩道、「小字・安養寺」から歩きます。

※写真は僧、玄昉の墓
安養寺は観世音寺の四十九子院跡の一つといわれ、跡地の一角には武藤資頼、資能の墓があります。
時代は鎌倉時代のこと。資頼は筑前・豊前・肥前の守護として大宰府に下り、大宰府の少弐に任じられた人。
墓は歴史の散歩道から100メートル程入ったところにあります。
寄り道の後、散歩道へ戻ると戒壇院や観世音寺が現れます。
その近くには僧、玄昉の墓があります。唐に渡り、帰国後は聖武天皇に重用されました。
後に観世音寺の法要中、怨霊に空高く連れ去られ、胴や手足がバラバラに落ちてきたとという怪死事件がありました。
何でも、これは、藤原広嗣の怨霊によるものだともいわれているとか。
事件の背景に一体どのような事があったんでしょう。 みやま市にある、九州オルレ「みやま・清水山コース」。
標高200m弱の女山と150mくらいの清水山、二つの山歩きを含んだ11.5kmを4~5時間かけて歩く楽しい道です。
水害被害の復旧工事で一部コースが変更されていましたが、かなり復活してきました。
女山史跡森林公園の展望台にも足を運べますし、その手前の神籠石が並ぶ道も歩けます。
みやま市商工観光課の今村貢樹さんのお気に入りは「神宿る竹林」と、清水山側の「第二展望所」。
私も好きです。あと、清水山に上がっていく手前の集落の裏道が最高!

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