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離島や遠隔地13地区に福岡市が「リモート窓口」開設へ 顔を見ながら相談対応が可能に

福岡市は、離島の公民館などと区役所をビデオ通話で結んで、行政相談を受けられる「リモート窓口」を導入すると発表しました。

行政サービスに関する相談 ビデオ通話で応じる


福岡市 高島宗一郎市長「福岡市では、お近くの公民館で区役所と同じように相談できるリモート窓口を設置します」

福岡市の高島市長は3日の定例記者会見で、離島や区役所から離れた地域の公民館や出張所に「リモート窓口」を本格的に導入すると発表しました。リモート窓口は、ビデオ通話を通して区役所の職員が行政サービスに関する相談などに応じる仕組みで、福岡市は2022年に実証実験を行っていました。

小呂島・玄界島などで11月から導入へ


リモート窓口は職員の顔を見ながら会話できるため、デジタル機器の扱いが苦手な人でも利用しやすいということです。福岡市はこのリモート窓口を小呂島や玄界島など、計13の公民館と出張所に2023年11月から導入することにしています。

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この記事を書いたひと

野島裕輝

1990年生まれ 北海道出身。NHK仙台放送局などで約7年間記者として事件・事故や行政、東日本大震災などの取材を担当。その後、家族の事情で福岡に移住し、福岡県庁に転職。今年2月からRKBに入社。