PageTopButton

勢いが止まらない、糸島・二丈地区のオープンラッシュ!ビーフシチューと手作りスイーツのお店が海沿いに誕生

糸島大好き編集者のあいあいです。


近年、老若男女問わず福岡の観光地として絶大な人気を誇る「糸島エリア」。


糸島は大きく分けて、「志摩地区」「前原地区」「二丈地区」の3つに分類されますが、今回は「二丈地区」に2023年7月にオープンしたばかりのカフェを見つけたので、さっそく行ってきました!

二丈地区に続々と新店舗がオープン。志摩サンセットロードならぬ、「二丈サンセットロード」と言ってもいいかも?


糸島の中でも「二丈地区」は、天神方面から202号線を車で唐津方面へとひたすらまっすぐに進む場所にあり、3エリアの中でも一番西に位置します。


またこの「二丈地区」にはJR筑肥線が通っており、車がなくとも糸島観光やカフェ巡りができる、嬉しいエリアなんです!


RKBオンラインでも糸島の様々なお店を取材してきましたが、『Restrant TASK(レストランタスク)』、『ITOSHIMA BEACH AND MOUNTAIN (ビーチアンドマウンテン)』、『itofull(イトフル)』もこの「二丈地区」にあり、どのお店も2022年or2023年にオープンしたお店ばかり。

糸島といえば「志摩サンセットロード」に様々なカフェが点在していますが、この「二丈地区」も負けないくらいに素敵なお店が増えているので、“二丈サンセットロード”と言ってもいいかもしれませんね!

広々とした駐車場完備、JR大入駅から徒歩10分の場所にある『うみもぐら糸島』


今回取材に訪れたのは、2023年7月31日にオープンしたばかりの『小さな海沿いカフェ うみもぐら糸島』。


夢の糸島マイホームとして購入されたご自宅のリビングを改装し、カフェとしてオープンされたお店です。
 


店主の峯岡さんは20代の頃からカフェをオープンすることが夢だったそうで、現在は子育ても落ち着いたこともあり、こちらは念願かなってのお店。


場所は国道202号線沿いにあり、15台ほど停められる広々とした駐車場も完備。JR大入駅からも近く、交通アクセス上とても便利なお店です。
 


店内はソファ席とテーブル席、カウンター席が全部で15席ほど。左側のカウンター席からは、目の前の海をダイレクトに眺められます。
 

店内の家具や照明、装飾等全て店主の峯岡さんがチョイス。こじんまりした空間ながら要所要所にセンスが光る落ち着いた空間で、峯岡さんが趣味で作っているアクセサリーや人形、陶芸品なんかも飾られていました。
 


日差しが強かったこともあり今回は利用しませんでしたが、“糸島の海を存分に楽しみたい”方には、テラス席の利用もできます。
 

海を眺めるためだけに作られた席と言っても過言ではないほど、海沿いにずらっと一直線に、カウンター席が15席ほど設けられています。

フレンチのシェフも顔負け!大きな糸島牛がごろっと入ったビーフシチューが絶品!


さっそくお店自慢のお料理をいただきます!
 

料理メニューは、「糸島牛ビーフシチュー」と「日替わりの気まぐれプレート」、「ステーキランチ」の3種類。
 

「糸島牛ビーフシチュー」は基本サイズが1,760円、小さ目サイズが1,430円。+350円でパンとサラダ、+450円でパンとサラダ・ドリンクのセットにすることができます。今回は基本サイズで注文しました。


スキレットで提供されるあつあつのビーフシチューは、比較的シンプル。じゃがいもとにんじん、お肉が大きめにカットされています。


お店で使われる野菜のほとんどが糸島産、ビーフシチューの牛肉は糸島牛のランプ肉が使われています。
 


赤身でもあるランプ肉は脂身が少なくさっぱりとした食感で、じっくり煮込まれていることもありとっても柔らかかったです。具材が大きめなので、食べ応えは満点。


中でも特徴的なのが、このシチューの程よい酸味。酸味といっても強すぎる訳ではなく、とにかくコクがすごい。今まで食べたビーフシチューとは全く違う味わいです。


口に入れれば入れる程クセになり、高級フレンチレストランで提供されてもおかしくない程絶品でした!
 


こちらは日替わりの「気まぐれプレートランチ」1,650円。この日はチキン南蛮で、サラダとスープと小鉢がついています。


お肉が見えないほど、タルタルがたっぷり!こちらのタルタルは逆に酸味や甘みが抑えられていて、とっても食べやすかったです。先ほどのビーフシチューのオプションでつけたサラダも、こちらのプレートのサラダも同様にお野菜の量が多く、緑に赤に紫に、色とりどりの糸島野菜をふんだんに味わうことができます。

毎日手作り!店主お手製のスイーツは、ここに来たら絶対に外せない!


ランチも絶品なのですが、ここへ来たらぜひ食べていただきたいのがスイーツメニュー。


なんと店主の峯岡さんが、毎日ひとつひとつ手作りで作られています。その数、約10種類!お店の営業が終わると、毎日スイーツづくりに没頭するそうです。


ひとえに手作りと言ってもその種類は様々で、タルトにシフォンケーキ・チーズケーキにパンナコッタ・・・と幅広く、これらをお1人で作っているとは…御見それいたしました。


せっかくなので、店主おすすめのスイーツをいただきました。
こちらはヨーグルトレアチーズケーキ880円。
 


店主の峯岡さんが昔広島のカフェで食べたレアチーズケーキの味が忘れられず、その味を再現したものだそうです。
 

口に入れた瞬間びっくり、ケーキというよりはクリームのような食感で、ふわっふわのなめらか食感。さっぱりとしたヨーグルト風味のクリームを食べているようでした。
 


スイーツが美味しすぎるので、もう一品いただきます!
 

お店のロゴが焼き印された升で提供される、バスクチーズケーキは880円。こちらは少し固めの食感で、一口ごとにしっかりと口の中で味わえます。升に入っているのが可愛らしいですよね。
 


何より、毎日これだけの量のスイーツをお1人で作られているというから驚きです。
 

料理も絶品ですが、スイーツメニューどれも美味しいので、カフェ利用としてもおすすめです。営業時間は16時までなので、夕方前に訪問してみてくださいね。

『うみもぐら糸島』周辺には、地元民しか知らない観光スポットもいっぱい!


『うみもぐら糸島』の周辺は、SNSや観光サイトにもあまり載っていない観光スポットも多数あります。
 

加茂川沿いにあるこちらの「志自岐宮(しじきぐう)」は、『うみもぐら糸島』から歩いて3分ほどの場所にある、小さな神社。
 

手水鉢がなんとハートの形!これは偶然なのでしょうか。とっても可愛いので、思わずスマホで写真をパシャリ。
 


ここからは車で向かいます。加茂川に沿ってどんどん進むと、田畑が広がる美しい景色が一面に。小さな滝もあり、緑と共に涼を感じることができます。写真では見にくいですが、右の大きな岩の上にちょこんと河童が座っています。
 


『うみもぐら糸島』から車で5分、加茂川上流にかかる1本のワイヤーで吊られた全長100mのつり橋こと、「ゆらりんこ橋」です。二丈岳・女岳へのハイキングコースの入り口にもなっています。
 

この日もハイキング利用の方たちが多数いらっしゃいました。

 


車でなく電車での来店、周辺観光を楽しみたい方は、冒頭でもご紹介したJR筑肥線からの眺めが本当に最高です。
 

電車からしか見ることのできない海の美しさがあり、中でも『うみもぐら糸島』の最寄りでもある無人駅、「大入駅」は筑肥線に数ある駅の中でも一番海に近い駅。
 

『うみもぐら糸島』で食事やスイーツを楽しみつつ、一緒に周辺の観光地にも足を運んでみませんか?

<小さな海沿いカフェ うみもぐら糸島>
■住所:糸島市二丈福井2244-1 [MAP]
■営業時間:11:00~16:00
■定休日:火曜・水曜
■電話番号:050-1410-6759

■詳細はこちら:https://www.instagram.com/umimogura_itoshima/

<加茂ゆらりんこ橋>
■住所:糸島市二丈福井 [MAP]

この記事はいかがでしたか?
リアクションで支援しよう

この記事を書いたひと

あいあい

instagram

福岡の情報誌や沖縄のWEBメディアの広告営業等を経て、フリーランスに。現在はフリーの広告代理店として、飲食店や企業等の集客支援を行う。趣味は食べ歩き、訪れた飲食店は5,000件以上。