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国内最古級の遺物か?吉野ヶ里遺跡“謎エリア”から弥生時代の「銅剣」の鋳型などの青銅器鋳造遺物を発見

ニュース文化

佐賀県は4日、国指定特別史跡・吉野ヶ里遺跡(佐賀県吉野ヶ里町)から弥生時代のものとみられる「銅剣」をつくるための鋳型などが発掘されたと発表した。国内最古級とみられている。

剣や矛をつくるための“鋳型”

新たに発見されたのは鋳型2点と“とりべ”か“るつぼ”とみられる1点の計3点。鋳型のうち▽銅剣・銅矛鋳型は蛇紋岩でできている。別の銅剣鋳型は石英斑岩でできていた。いずれも弥生時代中期のもので国内最古級の可能性がある。

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5月の調査では「墓」が出土


同遺跡では、神社などがありこれまで調査が手つかずだった“謎エリア”の調査が今年5月から進められている。最初の調査では弥生時代の有力者のものとみられる「石棺墓」が見つかり注目された。今年9月に調査を再開したところ、神社境内と石棺墓の西側から鋳型が見つかったという。

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