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「出るからにはしっかり結果」バレー→陸上選手へ転身した九電工の赤崎暁選手がパリ五輪に挑む

パリオリンピックの男子マラソン代表に内定している九電工の赤崎暁選手です。半年後に迫った夢舞台への思いを聞きました。

「上を目指して挑戦」バレー選手→陸上選手へ転身

 

九電工に所属する、26歳の赤崎暁選手。去年10月に開かれたパリオリンピックマラソン代表選考会=MGCでは、東京オリンピック代表の大迫傑選手に競り勝ち2位。夢舞台への切符を初めてつかみました。

赤崎選手「いままでMGCに限らずマラソンはほんと楽しみな、ワクワクの気持ちが強い。MGCをスタートするときも、持ちタイムが下から数えた方が早かったので。みんなそんなに自分に注目していない感じで、楽に挑めたのかなと」

中学時代、赤崎選手はバレーボール部に所属していました。

 

 

赤崎選手「バレーボール部に入っていて、陸上部の朝練だけ参加していたような感じ。中学時代も150センチ以下で本当に小柄、背が低い方だったので。この先バレーをやっていても上ではやっていけないかなと思いがあったので。次は陸上で上を目指して挑戦してみようなかと思って陸上を始めました」

実業団4年目でパリ五輪代表の座をつかむ「出るからにはしっかり結果」

 

高校に入り、本格的に陸上競技を始めた赤崎選手、当時は全国的にはまだ無名の存在だったものの、メキメキと力をつけていきました。

赤崎選手「中学は楽しい陸上生活だったが、高校に入り練習もきつくなり、ちょっと嫌だなあというときもありましたけど、いま思うと競技面だけでなく人間性としても成長できたかなと思うので、3年間陸上をしっかりして良かった」

実業団選手になって4年目、ついにパリオリンピックの代表の座をつかみとりました。パリオリンピックまでおよそ半年、夢舞台への思いは日に日に強くなっています。

赤崎選手「2024年はオリンピックに向けてしっかりやっていこうかなという思いは強いですね。出るからにはしっかり結果を求めないといけない。8位入賞とその先のメダルを目指す。それだけでなく、応援してくれた皆様に感謝の気持ちをこめて、勇気が与えられるような走りをできたら」

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