“候補者の主張”福岡からは過去最多16人が立候補~参議院選挙

22日公示された参議院選挙。物価高への対応などを争点に来月10日の投開票に向け、18日間の選挙戦が始まりました。

福岡選挙区は、過去最多の16人が立候補する混戦となっています。改選議席数3の福岡選挙区には、これまでで最も多い16人が立候補しました。公示日の22日、各候補は早速街頭に立ち有権者に支持を訴えました。

▽元アナウンサーとしての知名度を前面に打ち出すのは立憲民主党・現職の古賀之士(こがゆきひと)候補です。
「財政金融委員会6年間の実績がある私古賀ゆきひとに物価高対策やらせてください、お願いします」

▽諸派・新人の先崎玲(せんざきれい)候補 (※崎はつくりが立と可)
「日本人のための政党です。日本人の暮らしをよくしたい。日本人の暮らしのために骨を折りたい」

▽NHK党・新人の熊丸英治(くままるえいじ)候補は原発推進などを訴えています。
「とても大きな課題だと思いますので原子力推進で地球温暖化をおさえることになっていくので頑張って推進していきたい」

▽党の存続に向け支持拡大を訴えるのは社民党・新人の福本貴紀(ふくもとたかのり)候補です。
「競争社会をやめにしてこの地域で皆が支え合って助け合って生きていく共同社会を作らなければならない」

▽医師の資格を持つ公明党・現職の秋野公造(あきのこうぞう)候補は新型コロナ対策に取り組んできたとアピールします。
「この福岡から福岡のために、そしてそれがそのまま日本のためになるように、力の限り戦い抜いてまいります」

▽国民民主党・新人の大田京子(おおたきょうこ)候補は県会議員を務めた経験をアピールします。
「旧態然とした政治の世界に一石を投じる。今こそ改革をしていく、日本を変えていく」

▽無所属・新人の対馬一誠(つしまいっせい)候補です。
「この日本の伝統音楽、芸能芸術、これを守り継承して振興していく。これが歌手・対馬一誠の役目でございます」

▽諸派・新人の組坂善昭(くみさかよしあき)候補です。
「電気代の値上げが言われております。電気代を必ず大幅に下げさせます、よろしくお願いします」

▽消費税の廃止や脱原発を訴えるのはれいわ新選組・新人の奥田芙美代(おくだふみよ)候補です。
「一人一人の命をど真ん中に置いたそういう政治にみんなと変えていく、そしてお預かりした大事な権利を政策でお返しします」

▽イベント関連会社を経営する日本維新の会・新人の龍野真由美(りゅうのまゆみ)候補は民間での経験を生かすと訴えます。
「いま政治に足りないのは本当に私たちの声がわかる人がいないということです。皆さんの声、そして力を国政に届けていきたい」

▽諸派・新人の野中しんすけ(のなかしんすけ)候補です。
「コロナ禍の対策、ワクチン接種後の後遺症に残った方とかそういう方の補償を強く訴えたい。全く今はされていないと僕は思っていますので」

▽衆議院議員の経験もある共産党・新人の真島省三(まじましょうぞう)候補は賃金の引き上げなどを訴えます。
「物価高騰から県民の生活を守る。消費税の5%への緊急減税」

▽財務副大臣としての実績を訴えるのは自民党・現職の大家敏志(おおいえさとし)候補です。
「自由民主党に責任持った政治を。この選挙で勝たせていただいて我々に安定した基盤を与えていただきたいと思います」

▽諸派・新人の江夏正敏(えなつまさとし)候補です。
「憲法9条、遅いんですけれども、やはり改正するという私たちの精神的なものをしっかりと作っていかなければなりません」

▽子育て支援を訴えるのはNHK党・新人の和田昌子(わだまさこ)候補です。
「国民の意見をしっかり拾って上にあげられるように、みんなの一言一言を大事にしたいと思っております」

▽NHK党・新人の真島加央理(ましまかおり)候補は、少子化対策を訴えます。
「結婚するということを喜びに変えていきたいと思っています。結婚したら子供が産まれて少子高齢化対策にもなるので、それを打ち出していきたいなと」

福岡県の有権者数はきのう時点で424万1677人で、前回3年前の参院選より2万3000人あまり減少しています。前回、福岡選挙区の投票率は、過去最低の42.85%でした。特に20代の投票率は、20%台にとどまっています。

暮らしを左右する重要な課題が山積する中、選挙への関心がどれだけ高まるかも注目されます。

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