古代の福岡を歩く シーズン8

日曜 22:30
24回目は神功皇后の人物像について

24回目は神功皇后の人物像について

神功皇后はこの番組のシーズン1からとりあげてきました。
神功皇后がは4世紀末から5世紀にかけて活躍した人物だといわれます。
皇后は夫の仲哀天皇と共に九州各地の熊襲を討伐するために九州にやってきました。
ところが、香椎宮で仲哀天皇が急死。
しかし、皇后はお供の武内宿禰とともに熊襲を討伐、さらに新羅に遠征したりし、戻ってからは応神天皇を出産し、福岡県をぐるっと回って故郷へ帰っていきました。
この番組では神功皇后の足跡をたどることで古代の福岡の状況が判明することからその足跡をたどりました。
今回は「神功皇后の謎を解く」の著者、河村哲夫さんに皇后の人物像を聞きました。

世界遺産「神宿る島・宗像沖ノ島と関連遺産群」の構成資産である福津市の新原奴山古墳群では、未来に向け保存と活用のための手当てが続けられています。
現在、修復と発掘をしている34号墳(円墳・6世紀後半)は、将来的に石室を見学できるようにする構想があるそうです。
今年度、安定化工事のための準備作業中に、明らかに墓道だと分かる部分が出てきました。
また、土の層に平行線がたくさん入っているのもわかります。
古代の人々が工事した跡です。
福津市教育委員会文化財課・史跡整備係長の井浦一さんにご案内いただきました。
3月28日まで、カメリアステージ歴史資料館で発掘速報展を行っています。

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