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ありがとう~こどもたちの世界一短い感謝状~ 2020年12月

普段なかなか口にできない感謝の言葉を140文字に込めた手紙、それが「ありがとう~こどもたちの世界一短い感謝状~」です。
感謝の気持ちを伝える相手は、お父さんやお母さん、友だちなどの「人」から、ランドセルのような「物」までさまざま。
こどもたちの感動的な「ありがとう」に涙、ユニークな「ありがとう」には思わず笑いがあふれること間違いありません。
作品は福岡県内各地の小中学校から募集しています。

新型コロナウイルスの影響でこどもたちの生活も一変し、こどもの心身にも大きな影響を与えたはずです。
32回目を迎えた「ありがとう」は、子どもたちが日常とは大きく異なるコロナ禍で感じた「ありがとう」も紹介していきます。

応募作品はRKBラジオ「Toi toi toi」(月曜~木曜)・「Weekend Live あんたっちゃぶる」(金曜)の番組内とこちらのホームページで毎週ご紹介していきます。

また、応募作品の中から、10作品を「個人賞」として選び、番組内とホームページで発表します。

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過去の作品紹介
12月1日(火)
西南学院小学校 2年A組
つぎ田 かずま

今年はお正月がおわってからずっとぼくはコロナがこわくてこわくてたまりません。だからいつもステイホームをしてくふうしてすごしています。でも今この時間でも、びょういんではたくさんのかんじゃさんをいのちがけでちりょうしてくれているおいしゃさんやナースの人たちがいます。心からありがとう!!

12月1日(火)
西南学院小学校 2年A組
花田 あおい

お母さんは、いつもごはんをつくってくれたりせんたくものをしてくれてありがとうございます。

お母さんは、毎日ねる前に、「いいゆめ見てね。ゆめで、会おうね。」っと言ってくれます。

そのおかげで、しあわせな気もちでねることができます。お母さん毎日ありがとう。

12月2日(水)
照曜館中学校 1年B組
山田 吉朗

いつもイスさん達ありがとうございます。ぼくがおならをしてもおもいっきり座っても、イスをグラグラさせて遊んでも、まったくいやな顔ひとつせずに受けとめてくれます。いつもイスさんはぼくがどんな時もこしを支えてくれました。本当にありがとうございます。

12月2日(水)
春日東中学校 1年6組
小澤 樺子

お母さん、いつも面倒見てくれてありがとうございます。私もだいぶ成長しました。今まで多くの迷惑をかけたと思います。でもこれから反抗期がきたらより迷惑をかけてしまうかもしれませんが、愛情表現をするのが恥ずかしいだけだと思って下さい。私はお母さんの子供で良かったと思っています。

12月3日(木)
西南学院小学校 2年B組
おか村 えい子

わたしは、生かつのじゅぎょうでバッタをつかまえました。いっぱいかわいいバッタと出会えてうれしかったです。学校もいっしょにいきました。バッタさんとたくさん話しもしました。一人で行くよりも、とっても楽しかったです。でも、つかまえちゃってごめんね。あそんでくれてありがとう。大すきだよ。

12月3日(木)
西南学院小学校 2年B組
あべ しゅうじ

かみさまへ

こんなまちを、つくってくださってありがとうございます。それに、たべもの、しぜん、学校、ようち園、町の人、体、朝、昼、夜、ちきゅう、おはか、おてら、など、まだいっぱいありますけど、つくってくださってくれ、ありがとうございます。ともだちも、つくってくれてありがとうございます。

12月4日(金)
上智福岡中学校 1年B組
古賀 舞桜

私は植物に感謝しています。植物は四季おりおりの花を咲かせ、私たちをいやしてくれます。しかし、花見でもない限り、植物は人間にふまれて、ちぎられてと、意図的に傷つけられたり意図的でなくても傷つけられています。それでも、植物はいつも私たちをいやしてくれます。本当に感謝しています。ありがとう。

12月4日(金)
上智福岡中学校 1年B組
小畑 輝

私は六歳の時に亡くした曾祖母に感謝を伝えたい。

物心がついた時には曾祖母は入院していて、体についているチューブ等が怖くて私は近づこうとしなかった、そんな私にも曾祖母はやさしく接してくれた。

亡くなった時は動かない体が怖くてただ泣いていた。でも伝えたかった。ありがとう。

12月7日(月)
西南学院小学校 2年B組
はらの こう大

せかい

せかいのあらゆるものにかんしゃしています。たとえば、バスのうんてんしゅさんやお母さんやお父さん、おみせの人びとやいろいろな人びと、どうぶつそしてこのかんきょうすべてにおいてこれらがなくしてせいかつすることはできません。これからもせかいにかんしゃしていきます。

12月7日(月)
西南学院小学校 2年B組
大ば けいと

「たっきゅうびんです。」

おばあちゃんからマスクがとどきました。それは、とち木のおばあちゃんがぬのでつくってくれたものです。すこし前までマスクが買えませんでした。ぼくの体そうふく入れと同じぬのでつくってくれました。マスクをつけたら、おばあちゃんのにおいがしました。

12月8日(火)
上智福岡中学校 1年B組
寺松 創大

僕が落ち込んでいる時に、空を見るといつも青い。空はいつも僕に「青信号だよ前を向いて進もう」と励ましてくれるよう感じます。だから、今とても大変な医療従事者の方にも、空を見てもらいたいです。そして空は、世界どこでも見る事ができます。なので、世界全体で励まし合い、この危機を乗り越えたいです。

 

12月8日(火)
上智福岡中学校 1年C組
安永 ゆり

私は日本の安全な環境に感謝します。日本は世界から見て安全すぎるようです。例えば、至る所に自動販売機がある事、水道の水が飲める事、バスや電車で寝られる事、私達が当たり前と思っている事もみんなで作り上げてきたから実現されている事と思います。この安全な日本の環境に感謝しようと思います。

12月9日(水)
自由ヶ丘南小学校 5年1組
坪根 瑞季

お父さんいつも仕事してくれてありがとう。お父さんはいつもおそく帰ってきてキツそうです。土曜日も朝は、かなりねています。なのに「何もしてやれなくてごめん」といってくれる。私からすると「もっとゆっくりした方はいいんじゃないか」と思う。なのに遊んでくれる。私のお父さんは世界一のお父さんだと思う。

12月9日(水)
自由ヶ丘南小学校 6年2組
伊賀﨑 望

夏休みには、毎年佐世保のおばあちゃんの家に泊まりに行く。その時はいつも、おいしいお刺身やお味噌汁を作ってくれる。

でも今年の夏休みは、私はおばあちゃんをもてなす。精霊船をきれいに飾って、迷わず帰ってこれるように準備する。おばあちゃん、今までありがとう。お盆、待っているからね。

12月10日(木)
上智福岡中学校 1年C組
伊藤 大成

僕は、今そこにある木に感謝する。理由は二つある。

まず、木がないと生き物は生きられないからだ。生かさせているのだから感謝するのは当然だ。

次に文化を発達させてくれたからだ。特に、日本文化の中心の一つである。

ありがとう、木。これからもがんばれよ。

12月10日(木)
上智福岡中学校 1年C組
坂本 陽菜

ありがとう。吃音症。吃音症は発話障害。あなたのせいで嫌なこともたくさんあったけど、それと同時に、私に無かった物をくれたよね。あなたのおかげで同じような境ぐうにいる人と友達になれた。あなたが私に進む勇気をくれた。あなたが私を強くしてくれた。これから先も、いろんなことを教えてね。相棒!

12月11日(金)
西南学院小学校 5年B組
鶴田 璃々子

星への気持ち。ピカピカと一生けん命ひかる星。悲しくなっても、夜空を見上げると、きれいな星たちが。私にささやくように、なぐさめてくれる。なんてきれいなんだろう、と。つぶやく時には、もう悲しくなんかない。星さん、星さん、いつも夜空からみんなを見守ってくれてありがとう。

12月11日(金)
西南学院小学校 5年A組
尹 美佑

私に勇気をあたえてくれてありがとう。母は、いつも自分の意見をきっぱり言えるのに対して、私はあまり自分の意見を言えませんでした。だから、正反対の性格の母にあこがれていました。ある日、母が自分も子供のころ私と同じ性格だったことを教えて、勇気づけてくれました。母には感謝でいっぱいです。

12月14日(月)
上智福岡中学校 1年D組
吉良 光生

僕は、原子に感謝しています。

何故かというと、物質を構成する物だからです。

つまり原子が無いと、「物」が存在しません。当たり前な事ですが、原子が無いと、地球も、空気も、貴方も全てが無くなります。

だから僕は原子に感謝しています。

12月14日(月)
上智福岡中学校 1年D組
篠隈 耕平

私は、国を守ってくれている自衛隊にありがとうを言いたいです。先日の豪雨の時の災害支援、タンカーを海賊から守るための中東派遣などです。

災害支援では何人の人が救われたのでしょうか日本は徴兵がないのに、国防できているのはすごいことだと思います。

12月15日(火)
西南学院小学校 5年B組
かね光 りゅう生

ありがとう、ぼく

君は、11年間ずっと生きてきた。友達に対し思いやりをもち、みんなをはげまし、本当にすばらしいと思う。これからもつらい事や楽しい時がやってくる、でも、そんな時でも、勇気をもって立ち向かってほしい。そしてずっと良い人生を送ってほしい。本当に今までありがとう、ぼく。

12月15日(火)
西南学院小学校 2年A組
こうの とき

ぼくは、コロナがとてもこわい。コロナにかかったらすごく苦しいし、しんじゃうかもしれない。そんなこわいこわい今なのに一生けんめいはたらいてくれているいりょうげんばの人たち。この人たちのおかげで今日もたくさんのいのちがすくわれている。こころからありがとう。早くおさまりますように。

12月16日(水)
宗像市立大島学園 9年1組
福崎 海凪

僕は、学校が休校していた間、漁師の父の手伝いをしていました。毎朝五時に起こされて漁に行きました。波がある日も漁に出るのは正直きつかったです。でも父は、家族を養うために毎日きつい思いをしながら、漁に行っているので、とても感謝しています。いつか僕が恩返しをしてありがとうを伝えたいです。

12月16日(水)
天神山小学校 2年2組
竹口 えいき

お父さんのすごいところをぼくは、たくさん知っています。まい日朝早くおきて夜おそくまでおしごとをしています。休みの日もぼくと妹をあそびにつれていってくれます。ぼくがふしぎに思ったことはかならず知っているもの知りです。いつもえがおでやさしいぼくの大すきなじまんのお父さんありがとう。

12月17日(木)
柳川市立三橋中学校 3年2組
田中 康葉

けんかした後の次の日の朝、なかなか素直になれなくて謝りもしゃべりかけることもできない私に、いつも自分から話かけてくれるお母さん。私が悪いのに次の日にはやさしく話かけてくれたり色々ありがとう。私はいつも反抗ばっかりだけどいつか面とむかってありがとうと言えるようになりたいです。

12月17日(木)
小郡市立大原小学校 5年2組
古が 心のん

「共にいること」

共にいることは、むずかしい。

きらいな人、好きな人いろいろいろな人がいる。

でも、きらいな人が、いなければ、さみしい。

それは、「共にいたこと」それが、「共にいること」

「ありがとう」

「共にいること」は、大切だ。でも、本当の大切さは、あとからきづく。

12月18日(金)
西南学院小学校 2年A組
大ぶ カナイ

ぼくは、今、ごはんがたべれることにとてもかんしゃします。よの中にはごはんがたべれない人たちもいるからかわいそうです。本とうは、たべれない人たちにしょくりょうをわけてあげたいです。ぼくたちは、せんそうもなくへいわにくらせてるからごはんをたべられます。へいわなくにありがとう。

12月18日(金)
西南学院小学校 2年A組
よしい ひなた

わたしが、かんしゃしたいことは、しぜんです。なぜしぜんに、かんしゃしたいかというと、しぜんに行くと、すずしい風や生きものがいます。そのときムシャクシャしていたときの気もちや、かなしいときの気もちを、しぜんになぐさめてもらっているようにかんじます。そんなしぜんを大切にしていきたいです。

12月21日(月)
春日市立春日原小学校 1年1組
須田 華衣

まま、いつもおしごとつかれてるのにどうしてそんなにおいしいごはんつくれるの?ごはんのなかで一ばんすきなのは、しおぱんだよ。うらのところがじゅわじゅわしてて、ものすごくおいしいよ。2じかんでつくってるんでしょ。あさ4じにおきてねむくないの?きつかったらやすんでいいからね。はないより。

12月21日(月)
春日市立春日原小学校 6年2組
津田 凪穂

私が一番、感謝しているのは、家族です。家族は、神様がくれた一番のたからものだと私は思うからです。

自分の居場所をあたえてくれる、いつも心の支えになってくれます。自分の命も大切ですがそれ以上に家族には、幸せなものがつまっています。

これからも家族を大切にしていきたいです。

12月22日(火)
広川町立広川中学校 3年4組
桑野 翔充

それは突然だった。母から知らせを聞き言葉を失った。

ぼくが所属している部活の卓球で、ライバルだった他校の友達が最近亡くなった。試合では勝ったり負けたり、自分にとって最高のライバルだった。君の笑顔をぼくは一生忘れない。約二年間という短い間だったけれど今までありがとう。

12月22日(火)
広川町立広川中学校 3年2組
錦戸 健二郎

最初は嫌だった。でも過ごしていくなかで分かった。

自分がまつばづえの生活になって。一人で何もできなくなり他の人にしてもらうのが嫌だった。でも色々してもらい分かった。「僕は一人では何もできないんだな」と。人の支えの大切さを教えてくれたまつばづえ生活に「ありがとう。」

12月23日(水)
広川町立広川中学校 1年2組
中島 南登

ぼくの体をつくっているお米、お米をつくっている祖父、祖父は、ぼくの師匠です。お米づくりをはじめ、農業のことをいろいろ教えてくれます。祖父は、お米だけでなく、ぼくのこともぐーんと成長させてくれています。もっとたくさんのことを教わりたいです。おじいちゃん、いつもありがとう。

12月23日(水)
広川町立広川中学校 1年4組
小川 成那

カブトムシにありがとう。夏になるとサナギから出て「獲ってください」といわんばかりに自分から出てきてくれる。カブトムシを見るとどんな時も「夏が今年も来た」と思える。心をうきうきさせてくれる。大きな角を持ち真っ赤な日ざしをあび、たくましく育つそんなカブトムシに今年もありがとう。

12月24日(木)
広川町立広川中学校 2年5組
鹿島 奏雫

私は小学二年生の時に交通事故にあいました。久しぶりの学校、引き出しを開けると、たくさんの手紙が入っていました。そこには「退院おめでとう。」や「また遊ぼうね。」という言葉がたくさんありその時にあった様々な不安がなくなった気がしました。手紙を書いてくれたみんな、ありがとう。

12月24日(木)
広川町立広川中学校 3年1組
武井 梨理花

辛くても頑張って乗りこえよう。そう思わせてくれたのは家族だ。もう四年程前になる。私は原因不明の病気になった。本当に辛かった。悲しかった。きつかった。でも家族が毎日会いに来てくれて励ましてくれた。そのおかげで色々頑張れた。その時は言えなかった「ありがとう。」今までも。これからも。

12月25日(金)
広川町立広川中学校 1年5組
柴 颯翔

僕の感謝を伝えたいものは、ラジオです。僕はいつも、リラックスするときや、夜ねる前や昼寝の時によく聞いています。僕は音楽も好きなので、知っている曲がながれると、興奮して、つい歌ってしまいます。こんな風にテンションが上がるので、ラジオは大好きです。いつも幸せにしてくれてありがとう。

12月25日(金)
みやこ町立勝山中学校 2年1組
品川 禮花

ひいばあちゃん。私は、ひいばあちゃんに感謝の気持ちを伝えたいです。会いに行くと毎回とびっきりの笑顔で喜んでくれます。私はその笑顔を失いたくないです。でも、いつか別れの時は必ずきます。私は後悔しないように今、出来ることを沢山してあげたいです。そして直接言いたいです。「ありがとう。」と。

12月28日(月)
八女市立星野小学校 2年
高木 花

こうじげんばのみなさん、大雨でくずれたどうろをなおしてくれてありがとう。みなさんがくずれたどうろを元にもどしてくれたので、車や人がとおれるようになったよ。わたしは、おばあちゃんちにらくに行けるようになったよ。さむい日もあつい日も雨の日もどうろをなおしてくれてありがとう。

12月28日(月)
八女市立星野小学校 2年
山口 凛

ほしのの水さんありがとう。ほしのの水は、ふった雨が山にしみこんでおいしくなるとパパから聞いたよ。ほしのには、山がたくさんあるから水もおいしくなるんだね。水がおいしいからおちゃもおいしいんだね。わたしは、体いくのあとのどがかわくから、おちゃをごくごくのむよ。水、山、おちゃさんありがとう。

12月29日(火)
八女市立星野小学校 2年
鶴田 葵

おにいちゃんありがとう。とおくの高校に行く前に、たくさんあそんでくれてありがとう。

おにいちゃんとあそぶときはとてもたのしかったよ。おにいちゃんはやさしいね。おにいちゃんはバスケが上手だね。おにいちゃんがいないとさびしいけどがんばってるよ。おにいちゃん大すきだよ。

12月29日(火)
八女市立星野小学校 2年
栗秋 すみれ

わたしがすんでいるところは、星がとてもきれいで星の村というところです。よ空で、きらきら光る星、ぴかぴか光る星は、たくさんのほう石のようにきれいです。わたしは、そんな星たちを見ると、またあしたもがんばろうという気もちになります。

星のの星さんありがとう。

12月30日(水)
みやま市立桜舞館小学校 1年2組
ひらの ゆうひ

いちねんせいになって、おきるじかんがはやくなった。いつもねぼうして、じかんにまにあわなくて、おねえちゃんにおいていかれてた。おとうさんは、おしごとがあるのに、いっしょにあるいてくれた。ありがとう。

はやおきできるようにがんばるね。

12月30日(水)
みやま市立桜舞館小学校 3年2組
合嶋 菫

弟へ

生まれてきてくれてありがとう。一才になって、おしゃべりや歌が上手になったね。声をきくだけでうれしくなるよ。さいきんは、歩けるようになったね。これからいっしょにさんぽをしたり、いっしょに虫とりや川遊びをしようね。いつもえがおをありがとう。

12月31日(木)
みやま市立桜舞館小学校 4年1組
江﨑 俊太

太陽さんいつも地球をてらしてくれてありがとう。そのおかげでぼくは、人のいいところやすてきな植物などいろいろな物明るく見えるよ。

だから、いつまでもぼくたちをいつまでもてらしてね。

12月31日(木)
みやこ町立黒田小学校 4年1組
吉竹 幸心

つののはえたおにみたいにおこるママ。いいわけもできないくらいこわいママ。でもいつもわたしに言ってくれる。

「あなたがいちばん大好き。」

だからわたしも思ったよ。

「わたしもママが大好き。いつもわたしのことを一番でありがとう。」ってね。

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