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福岡空港の「門限」に間に合わなかったJAL機が北九州空港へ、初の「代替着陸」

日本航空の羽田発福岡行きの便が11日夜、福岡空港の「門限」に間に合わず、目的地を変更して北九州空港に着陸しました。福岡空港の「門限」を理由とした北九州空港への代替着陸は、初めてとなります。

乗客280人はバスで福岡市へ


目的地を変更して北九州空港に着陸したのは、羽田発福岡行きの日本航空便です。日本航空などによりますと331便は、午後6時45分に羽田空港を出発する予定でしたが、エンジンに不具合が生じ機体を変更したため約3時間遅れで出発しました。福岡空港に着陸できる時間は、原則午後10時までとなっているため、331便は、目的地を北九州空港に変更して午後11時18分に着陸しました。乗客280人は日本航空が手配したバス5台に乗って福岡市内まで移動しました。

2月には羽田にUターンした便もあった


福岡空港の「門限」を理由とした北九州空港への代替着陸は、初めてとなります。福岡空港では今年2月に羽田発の航空機が午後10時に間に合わず翌日未明に羽田にUターンする事案があり、関係機関が北九州空港への受け入れを検討していました。

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