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「JAXAの認証を後押ししたい」県庁の食堂で未来の?宇宙食を600円で提供 

ニュース科学・環境

9月12日は宇宙の日です。福岡県のメーカーの食品が宇宙日本食に認定されるよう後押ししようと、4日間福岡県庁の食堂で試作品が提供されています。

9月12日は宇宙の日


9月12日は、1992年に毛利衛さんが日本人として初めてスペースシャトルに搭乗した日を記念する宇宙の日。福岡県の服部知事が、宇宙日本食に認証されているカレーと、福岡のメーカーが作った試作品を試食しました。

地元メーカーの試作品を4日間提供


宇宙日本食は国際宇宙ステーションに滞在する日本人宇宙飛行士に日本食の味を楽しんでもらい、ストレスを和らげたり、パフォーマンスを上げたりしてもらおうと開発された食品です。現在、31社、52品目がJAXA=宇宙航空研究開発機構から認証されていますが九州の企業の食品は、まだ認証されていません。そこで、福岡県内の企業の食品が認証されるように支援しようと福岡県庁の食堂が、きょうから4日間、地元メーカーが試作した宇宙日本食のスペシャルメーニューを1食税込600円で提供することになりました。

産業としての裾野が広い

宇宙日本食には様々な原料が使われることから、産業としての裾野が広いだけに福岡県も認証されることを期待しています。福岡県庁での試作品の提供は、1日60食ですが、福岡発の食品が宇宙日本食に認証される日が早く来ますように。

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