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『帰ってきた!オペラ座の怪人SP』豪華絢爛な舞台裏に潜入!クリスティーヌ・ダーエ役の奥平光音さんにインタビュー!

 

キャナルシティ劇場で上演中の劇団四季「オペラ座の怪人」。 福岡での公演は実に21年ぶりです。

 

 

今回のチャギハ!は、『帰ってきた!オペラ座の怪人スペシャル』と題し、豪華絢爛なセットの舞台裏にAYAKAとなるみが潜入!そして、クリスティーヌ・ダーエ役の奥平光音さんにインタビューをさせていただきました。

 

 

 

パリ・オペラ座の地下に棲む怪人と、歌姫クリスティーヌ・ダーエの悲しい愛の物語を描いた劇団四季の至極のミュージカル「オペラ座の怪人」。1988年の初演以来、日本での上演回数は8000回以上!総観客動員数は810万人にのぼる劇団四季の人気作品です。キャナルシティ劇場の前身・福岡シティ劇場のこけら落とし公演も「オペラ座の怪人」でした。福岡での上演は3度目です。

 

 

 

 

 

 

劇団四季「オペラ座の怪人」の見どころの1つが 19世紀中頃のパリ・オペラ座の雰囲気を表現した豪華絢爛な舞台セットです。特に物語の要で、舞台クライマックスに登場する巨大なシャンデリアは、 高さ2m、幅3m、重さ300kgと圧巻のサイズ感。手作業で取り付けた24,000個のクリスタルビーズも煌びやかです。

 

 

インタビューに応じていただいたのは、今回の福岡公演で初めてクリスティーヌ・ダーエ役を演じている奥平光音さん。

 

 

Q.役が決まったときの気持ちは?

 

 

Q.自身とクリスティーヌの似ているところは?

 

 

 

ほんわかと優しい雰囲気で周りを包み込む奥平さん。インタビューの様子はチャギハ!公式Youtubeチャンネルでも配信中!チャンネル登録をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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