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公立対決!土壇場の“逆転勝利”で筑紫が決勝へ~東福岡は31年連続【全国高校ラグビー】

全国高校ラグビー福岡県大会の準決勝が行われ、東福岡と筑紫が19日の決勝に進みました。


◆31年連続で決勝進出
第1試合は全国屈指の強豪・東福岡が登場。フォワードがパワーで押し込こんだかと思えば、バックスも負けじと鮮やかなパスからトライ!着実に得点を重ねていきます。しかし、試合終了間際に自陣でボールを奪われると、最後は、東海大福岡の前山にトライを許します。それでも66対5と相手を圧倒した東福岡が31年連続で決勝進出を決めました。

東福岡・大川虎拓郎キャプテン「一つ一つのプレーが東福岡ラグビー部の代表としてのプレーなので、その名に恥じないように来週の決勝戦に向けて良い準備をしていきたいと思います」


◆「公立」対決、得意のフォワード戦に持ち込む
一方、第2試合は筑紫と修猷館の公立校対決。開始9分、修猷館がスクラムハーフ中川のトライで先制。前半は21対7と修猷館が試合を優位に進めます。去年、準決勝でやぶれた相手、修猷館に雪辱を果たしたい筑紫。後半10分、相手ゴール手前でマイボールスクラムを獲得すると、得意のフォワード戦に持ちこみこのチャンスをものにします。さらに後半22分、スタンドオフ三原が相手ディフェンスの間を抜けてトライ。


◆決めれば同点の大チャンスで・・・
ゴールを決めれば、いよいよ同点という場面で外します。そして、2点リードを許したまま試合終了間際!

筑紫・井上晴貴キャプテン「特に焦りはなくて、自分たちは絶対に勝てるという気持ちが強くて、ラガーマンとして、絶対に当たり負けないというプライドを持ってできたかなと思います」

最後は、自慢のフォワード陣が相手ゴールをこじ開けた筑紫。土壇場での逆転勝利で2年ぶりの決勝進出を決めました。

筑紫・井上晴貴キャプテン「福岡県の中で東福岡にチャレンジできるのは、われわれ筑紫高校だけなので、絶対に勝つという強い気持ちで、筑紫らしく東福岡に勝ちたいと思います」

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