PageTopButton

「食器は料理のきもの」 北大路魯山人

暮らし
陶芸家、芸術家、美食家など様々な顔を持ち、昭和初期に活躍した北大路魯山人。
食器は料理のきものであり、あるいは夫婦のようなものである。
真剣な料理道とは。
(感想)
’近所の総菜を器に盛るとなんだか上品にいただける、気がする”
そんな日常の気づきは私にもあります。
一味違う食事を送れば充実した一日に出来る気がします。
大切にしたい美学を伝えてくれます。
9月24日放送 担当:佐藤巧

この記事はいかがでしたか?
リアクションで支援しよう

radiko 防災ムービー「いつでも、どこでも、安心を手のひらに。」