PageTopButton

財津和夫、「ナポリを見たら死ぬかも」と思った理由とは

TULIP・財津和夫の、故郷のラジオ番組だからこその話も聞ける『グランドメゾン プレゼンツ 財津和夫 虹の向こう側』。

9月18日の放送は、訪れた事のあるいろいろな国の中で、財津が忘れられない景色とは何なのか、また、「ナポリを見たら、死ぬかもしれない。」と現地で思った理由についても触れる。そして「海外旅行は愛する人と行きたい。でもやはり一人の方が良いかな。」と思う理由についてこっそり明かすオチも。

今日の1曲はTULIP「夕陽を追いかけて」。曲紹介の前に、「(福岡は)いったん出てみると、本当に良いところだなと思う。」と財津本人が語っているが、その財津が作詞作曲した、故郷や両親への想いを歌う名曲である。財津が30歳を迎えた1978年のリリース。

この記事はいかがでしたか?
リアクションで支援しよう

radiko 防災ムービー「いつでも、どこでも、安心を手のひらに。」