未利用魚というのをご存じですか？
鮮度や味は変わらないのに、大きさや形が不揃いで規格外として扱われ、市場に流通せず食卓に上らない魚のことです。
実は日本で水揚げされる魚の内、約３割が規格外といわれ、値が付かず堆肥や飼料にまわされたり、廃棄されています。
いま、コロナ禍で飲食店の需要が冷え込み、魚の市場は値崩れ、出荷できない魚も急増、漁師の収入も激減しています。
そこで未利用魚を活用して、「もったいない」を「おいしい」に変え、漁師の雇用を守り、消費者も喜ぶ取り組みを始めた会社があります。
もったいないを美味しくに変えるため、ベンナーズが開発したのが、月額定額制サービス「フィシュル」です。
◆ベンナーズ
フィシュル←検索
☆未利用魚を活用 調理魚の月額定額制サービス
・「フィシュル」旬の魚の調理パックを月1回届ける
（6パック4,200円・10パック6,480円・16パック8,980円）
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