【閲覧注意!】高さ100メートルの世界 送電線の設置現場 RKBカメラマンリポート
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私たちの暮らしを照らす電気の話題です。
大量の電気を無駄なく効率よく送るために、九州には50万ボルトの送電線が張り巡らされていますが、大分県と宮崎県を結ぶ区間が11月末、8年に及ぶ工事の末につながりました。
高さ100メートル以上の鉄塔で行われた作業。
その現場を、「高いところは大丈夫」と豪語する吉川カメラマンが取材しました。
大量の電気を無駄なく効率よく送るために、九州には50万ボルトの送電線が張り巡らされていますが、大分県と宮崎県を結ぶ区間が11月末、8年に及ぶ工事の末につながりました。
高さ100メートル以上の鉄塔で行われた作業。
その現場を、「高いところは大丈夫」と豪語する吉川カメラマンが取材しました。
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