【シンガポール】マリーナベイサンズでステイケーション!RKB海外戦略特派員現地レポート

【シンガポール】マリーナベイサンズでステイケーション!RKB海外戦略特派員現地レポート

シンガポールを象徴する建物と言えば!

そう、マリーナベイサンズ!

高層ビルの最上階にドーンと乗っかった大きな船の形。
初めて目にした時には衝撃を受けましたが、シンガポールに住んでからもマリーナベイサンズが見えると、まるで日本で富士山が見えた時のような嬉しい気持ちになるので、不思議な魅力を持つ建物だと思っています。

先日家族のお祝い事で初めてマリーナベイサンズでステイケーションをすることになったのですが、近くに住んでいてもまたいつか泊まりたいと思える素敵な場所でした!
今回は滞在中に感じたマリーナベイサンズの魅力をレポートします。

シンガポール居住者のみ利用できるステイケーションプランは、無料で客室のアップグレードや正午からのアーリーチェックインできる特典がついています。
(SANDSATIONAL STAYCATION/一泊399S$(約3万3,900円)〜)

海外からのお客さんが少ない今、ロビーはお客さんで混み合うことなく、スムーズにチェックインできます。
ステイケーションでゆっくりとお風呂に入ることを楽しみにしていたので、バスタブ付きのプレミアムルームを予約したのですが、実際に泊まったのはワンランク上のオーキッドスイートという部屋。実は、その日幸運にも空き部屋があり、アップグレードしてもらえたのです。

広いソファ、ベッドに大きなテレビモニター。窓の外にはシンガポールの街並みが広がっていて、バルコニーから絶景を楽しむこともできます。

チェックイン後、家族で訪れたのはマリーナベイサンズの地下2階。
サンズ内にはショッピングモールが入っていて、運河が流れています。
実はこの運河内、船で周遊することができるんです。

サンパン船という手漕ぎの船で、かつてシンガポールでは交通手段として使われていたんだとか。

せっかくの機会、家族で乗船しました。

約10分間のアドベンチャー。
何度か橋の下を潜ったその先にはレインオキュルスという水のアート作品が見えてきます。

運良くショーの時間が重なると、滝の周りをサンパン船で回れるため、大迫力でその水の勢いを間近に楽しむことができます。


Sampan Rides 料金:1人13S$(約1100円)
Rain Oculus  毎日午後1時、午後3時、午後5時〜15分間のショー

さて、マリーナベイサンズで一番の目玉といえばやっぱり最上階のインフィニティプール。宿泊客のみ利用することができます。

宿泊の24時間前からプールの時間帯が予約できるのですが、中でも一番人気ですぐに枠が埋まってしまうのが午後7時ごろからのサンセットを臨める時間です。
なんで夜? 寒くないの? と思う方もいらっしゃるかもしれません。

シンガポールは日没が午後7時過ぎのため、午後7時ごろはまだ明るいのです。そのため思ったほどプールの水も日没前は冷たく感じませんでした。さすが常夏の国です。

午後7時ごろから明るいシンガポールの街並みがゆっくりと夕日に染まり、夜の色に変わりゆく様子がプールから堪能できます。

プールからは水もシンガポールの街並みも空も一体になって見えました。この角度から見る不思議な光景に魅了され、いつまでもこの景色を眺めていたいと思える贅沢なひとときでした。

夜景もまた美しく、写真映え間違いなしのスポットです。

4歳の息子から言われて気づきましたが、このプールからも遠くにシンガポール名物マーライオンが臨めます。ぜひ、皆さんインフィニティプールに入った際は探してみてくださいね! 子ども用の浅いプールもあるので小さなお子さんがいても安心して楽しめます。

身体が冷えたらプールサイドの反対側に予約制のジャグジーがあるため、温まって部屋に戻ることもできます。
この時間もお客さんで賑わう理由がよく分かりました。

夜、客室に戻ると、テーブルに見慣れないものが!
よく見ると、チョコレートケーキ。ホテルからのサプライズでした。
実はこの日は夫の誕生日だったのですが、どういうわけかホテルの方が知って部屋まで届けてくれていたのです。五つ星ホテルのホスピタリティに感激の夜でした。

そんなお祝い気分をさらに高めてくれたのが、ガーデンズバイザベイで夜に毎日行われている音と光のショーです。
なんと、バルコニーからそのショーの様子を見物することができたのです。美しい音楽の調べに合わせて光の色がキラキラ変わっていきます。まるで音と光の宝石箱! 子どもも夢中になって眺めていました。


Gardens-by-the-bay Garden Rhapsody
毎日午後 7時45分~ 8時45分~(観覧無料)

さて、気になるのはホテルの食事。
ホテルの食事と言うともちろんラグジュアリーな雰囲気が味わえる高級レストランも揃っていますが、マリーナベイサンズの中にはリーズナブルな価格で、家族みんなで楽しめるフードコートがあります。
ここで、チキンライスやバクテーなどといったシンガポールのローカルフードも堪能できます。

私が選んだのはヨントーフという地元の人にも人気のローカルフードです。野菜や練り物などを煮込んだシンガポール版“おでん”。麺とスープも好みで選べます。
一番スタンダードなブロススープのほかにトマトやラクサ、トムヤム、麻辣など様々な種類のスープがあるので、いろんな味を試してみるのも楽しそうです。

Rasapura Mastersフードコート内ODEN DELIGHTS
ヨントーフ麺あり7.9S$(約670円)〜

そのフードコートのすぐ隣にはデジタルアートが楽しめる場所があり、特に子どもたちに大人気となっています。

元々スケートリンクだったこの場所。リンクを全面L E Dのディスプレイにリニューアルしました。
花も鳥も魚もディスプレイに映し出される生き物たちは生き生きと動き、まるで本物みたいです。
息子は汗びっしょりになるまで走り回ってデジタルアートの世界を満喫していました。


Digital Light Canvas毎日:午前11時~午後9時
料金:一人5S$(約420円)(2歳以下無料)

家族で様々な楽しい体験ができるマリーナベイサンズ。今回ご紹介したのはまだほんの一部です。周辺には魅力的なスポットがたくさんありますので、皆さんコロナが落ち着いたらぜひシンガポールに遊びに来てください! お待ちしています。

(レポート・文:シンガポール在住アナウンサー眞方富美子)

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