仲谷一志・下田文代のよなおし堂

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ホワイトデーを伝統芸能で・・・

ホワイトデーを伝統芸能で・・・

水曜日の午後5時過ぎは、よなおしにわか倶楽部。
今日のお題は「ホワイトデー近づく」

下田文代がホワイトデーを考えます。
今週は、一志じいさんと文代ばあさんのやりとりです。

「ふみよばあさん、もうすぐホワイトデーばい。先月のバレンタインデーのお返しぁつるっと飲み込うでしまうマシュマロより、何回も噛んで味合うてもらう和菓子ぃしようと思いよる」
「ひとしじいさん、ホワイトデーぃ和菓子ば贈るとぁおかしゅうなかね」
「いいや、お返しぁ物品の種類が問題じゃなかとよ。ああたぃおいしさば味合うてもらいたかと」
「そしたら、そらぁどげな和菓子ね?」
「何回も噛む和菓子のことやけん、羊羹で(よう噛んで)楽しんでもらいたか」

先生は、いつもの博多にわか振興会の志岐らん梅さんです。

原作の採点は 風刺:2.5/4 構成:2/3 オチ:3/3  計7.5/10

講評です。
急きょ仲谷さんとの掛け合いにする企画は凄いと思いました。
また、「にわか」は元来「突然、いきなり、急に」などの意味があり、すごく、にわか的な演出だと思います。よかったと思います。
ただし、採点には反映させませんでした。お許しください。
風刺が入りにくいテーマなので思いを伝えることが大事になってきます。
「喉に詰まらせないようにゆっくり、噛んで食べてくださいね」という思いやりの表現はもう一段、話を積み重ねる構成が必要になってきます。
話が長くなります。
また、構成で「思いやり」を入れるために添削は原作の会話を入れ替えしました。
オチのまとめ方はいいです。名詞と動詞のオチなので高いレベルだと言えます。
このオチで多いのは「佐賀の小城地方の名産の和菓子ぁ和風の家屋で食べるとね?」「いいえ、洋館(羊羹)に決まっとる」の名詞オチのパターンです。

志岐らん梅さんのにわか

「母さんよい。もうすぐホワイトデーの近づいててきよる。返礼のマシュマロぁスーパーで売りよる120円の袋詰めでよかや?」
「何か、味気なかですな。愛情と誠意ば大事ぃして欲しか」
「そしたら、どげんしたらよかとや?」
「返礼品な、舶来のブランドのバッグやらどげんでっしょうか?ネットで見たら送料ぁ無料て書いちゃったけん安上りですばい」
「オレぁ、わずかな小遣いしか貰いよらんとぜ。さっちが支払えと言うとなら一万円札やら千円札じゃのうて百円玉やら十円玉ぃするやね」
「なし百円玉やら十円玉での支払いですな?」
「そらぁ舶来のブランドのバッグのことじゃけん、硬貨(高価)ぃ決まっとる」

来週もお楽しみに

金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』

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