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福岡県沖で見つかった遺体、約80キロ離れた佐賀県で土砂崩れに巻き込まれた男性と確認

ニュース気象・災害
佐賀県は、福岡県沖で13日見つかった遺体が今月10日の記録的な豪雨による土砂崩れに巻き込まれた男性だったと確認した。海上保安庁が遺体の身元の確認を進めていた。


◆土砂崩れで“行方不明”連日、捜索が続いていた
男性は佐賀県唐津市浜玉町に住む57歳の男性。10日朝に九州北部を襲った大雨で佐賀県唐津市では土砂崩れが発生。住宅2軒が倒壊し、女性1人が死亡。男性2人が行方不明になった。このうち1人は約10キロ離れた河口付近で見つかり、11日に79歳の男性と判明。残る57歳の男性の捜索が連日続いていた。


◆海流で80キロ先まで流されたか
遺体は13日、福岡県北九州市若松区沖で見つかった。水産庁の取締艇が海上で発見したという。海上保安庁が歯形を鑑定して身元の特定を進め、14日午後6時半ごろ57歳の男性の遺体と判明した。男性が住む佐賀県唐津市から福岡県北九州市若松区沖までは、直線で約80キロ離れている。海流で流されたとみられる。

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