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ビッグモーター 枯れた街路樹問題でまた除草剤を検出 「拝金主義の成れの果て」と市長

中古車販売大手ビッグモーターの店舗前の街路樹が相次いで枯れている問題で、福岡県北九州市内の2店舗の土壌から除草剤の成分が検出されました。市は13日、警察に被害届を提出しました。

2店舗の前から除草剤成分を検出

北九州市は、ビッグモーター小倉西港店と、小倉南店前にある街路樹が枯れていた問題を受け、8月2日に土壌を採取して検査していました。その結果、2つの店舗前の土壌から除草剤の成分である「グリホサート」を検出したということです。
 

ビッグモーター1店舗での散布認める

市が問い合わせたところ、ビッグモーター側は、小倉西港店について、除草剤の散布や樹木の撤去があったことを認めました。一方、小倉南店については樹木の撤去を行ったことについては認めたものの、除草剤の散布については否定しているということです。

北九州市 武内和久市長
「拝金主義のなれの果て。市民の財産である街路樹を故意に撤去したことは許されざることであり、非常に強い怒りを覚えます」
 

北九州市が被害届

北九州市は13日、警察に被害届を提出したということです。
 

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